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853編成の出場試運転と3070系

 こんにちは。
6月1日に館林所属の853編成の出場試運転が、南栗橋~新栃木間で行われ、午後館林へ回送されました。
この日は、たまたまお休みだったので日光線に撮影に行ってきました。

IMG_0038.jpg
最初の撮影は、板倉東洋大前~藤岡間です。試7201ㇾでピカピカの853編成がやってきました。この853-3は旧クハ8488で森林公園所属の8両固定でした。H17.8に津覇車両で850系に改造されました。

IMG_0088.jpg

Image28-2.jpg
上りの試7202ㇾは、藤岡~静和間の国道50号線の陸橋から撮りました。前パンタの853-1を先頭に試運転列車がやって来ました。
ここで850系の前パンを撮りたかったのは、3070系の霜取り前パン車と同じ場所で撮りたかったからです。
下の写真は3171~3471でH8.11の撮影です。11月下旬の撮影のため霜取りパンタが上がっています。しかしこれは、営業列車では無く北館林荷扱い所への廃車回送です。当時、栃木以南への運用は藤岡行や新大平下発の下り電車など数本のみでした。
3070系はS49から旧53.58系を更新した車両です。3171と3471は5315と346をS49.5に3371と3271は5317と349をS49.10に更新した車両です。

IMG_0320.jpg
IMG_0330.jpg
出場回送は伊勢崎線内で撮影しました。夕方、南栗橋~春日部~館林と回送されました。
回8805ㇾ和戸~久喜間での撮影です。この場所も背景にマンションが建ってしまい良い写真が撮れなくなりました。

Image14-2.jpg
次に3070系の「新大平下行」の写真を紹介します。3070系の最期の時点で新大平下発の電車はありましたが、新大平下行の電車はありませんでした。この写真はH8.5.8 伊勢崎線の川俣~茂林寺前間の撮影で、北館林荷扱い所の廃車回送される、3671+3571+3674+3574の編成に「新大平下行」の方向幕が表示されたものです。
3571+3671は、S49.1に5320と341を3574と3674はS49.4に5316と347を更新したものです。本来3070系の2両固定は日光線専用で宇都宮線に入る事はありませんでした。3070系の5050系への置換えが進むと最期まで残ったのたは、この3571と3574編成でした。本来の日光線運用は、併結の4両運用などもあるため置換えが進むと、5050系と併結が出来ないため、2両を2本併結し宇都宮線の運用に投入されました。3070系の末期に2両固定が宇都宮線を走る事は無く、それはそれで貴重なことでした。

Image3_20130615195155.jpg
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H8.4.27の新栃木3070系のサヨナラ運転のポスターと野州大塚~壬生間で撮影したサヨナラ列車です。編成は3574+3674+3571+3671の編成でした。

Image19_20130615195159.jpg
サヨナラ運転終了後、新栃木検修区を訪ねてみました。サヨナラ運転を行った3574、次の宇都宮線の輸送を担う5161や350系6050系など新栃木のスター達が顔を揃えていました。

3070系の中では、58型を更新した3176編成が大好きでした。57と同じFS106台車を履いていました。
夕方の日光線の4両運用に良く充当され、新栃木~東武日光間を走行しました。残念な事に3070系の中で一番早く廃車されてしましました。機会がありましたら、3176編成の活躍なども紹介したいと思います。

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コメント

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宇都宮線の3070系2両固定運用

新栃木の3070系、懐かしく拝見しました。
1985年以降は確認していないのですが、それ以前の宇都宮線では、
朝9時台に下る、2両固定を2本つないだ運用が毎日あったと記憶しています。
それとわかる写真も撮っていたはずです。
1往復して終わっていたと記憶しています。
ただ、手元の1988年の時刻表からは、それらしい運用が追えておりません。

No title

1985年に3174・3175編成が七光台から新栃木に転属したのを思い出しました。
その時点で宇都宮線の2両×2がなくなったのかも知れませんね。

宇都宮線の3070系

宇都宮線沿線で私は生まれ育ったので、3070系は思い入れが強い車両です。
3171Fはサハ3271とクハ3471で違う台車を履いていたのが印象に残っています。
57譲りのゲルリッツ台車を履く3176Fも忘れられない編成です。
3000系列が履く台車は、種類が多く見ていて飽きないものでした。

850系もジャンパ栓撤去・ホーム検知装置が付けられ、改造当初の顔立ちと少し変わりましたね。
下り方幌が撤去されたのを今回、記事を読んで初めて気づきました。
宇都宮線のワンマン8000系も幌が撤去され始めるのか、気になるところです。

Re: 宇都宮線の3070系2両固定運用

 こんにちは、booklet様。
コメントありがとうございます。

S53.11改正のダイヤを見ると、942ㇾで日光から上がってきた78型の4両が藤岡で折返し藤岡8時47分発の東武宇都宮行になります。新栃木を9時11分に出るのでこれが3070系の運用だったのでしょうか。
S48.10に53型を撮影に行った時は、午前中に宇都宮行の53型2両編成を撮影しています。また昼間に、53型4両の東武日光行も撮影しています。53型の時は鬼怒川線の運用もあり3070系の末期とは運用も随分違っていました。

Re: No title

 こんにちは、booklet様。

S59.10.27に3174が、10.30に3175がそれぞれ七光台から新栃木へ転属しています。これは78型が森林公園と春日部に転属し日光・宇都宮線のローカル運用分として3174と3175が転入してきたようです。
また、本線系統の運用分置換えとしてS59.11.14に春日部から8556.8557.8560が、11.19に森林から8552.8554.8559が11.23に春日部から8545が転入しています。これで栃木の78も終焉を迎えました。

Re: 宇都宮線の3070系

 こんにちは、しもつけの人様。
コメントありがとうございます。

3070系は、台車もバラエィ-で面白い電車でしたね。3176.3376のFS106も良かったですが、3271.3276.3476の履いていたW.2-18D台車も好きでした、また、旧デハ10系のクハが履いていたFS-7も良かったですね。3050系には、国鉄42系客車のTR47のような台車もありました。とても楽しい電車達でした。

承認待ちコメント

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Re: 考え深い宇都宮線3070系

 初めまして、tobu6157様。
コメントをいただき、ありがとうございました。
また返信が大変遅くなり、失礼致しました。

最初に宇都宮線を訪問したのは、小学生の昭和48年でした。まだ53・58型の更新前で魅力的な車両が沢山居ました。
翌年には5000系への更新が開始され、旧型電車は次々と消えていきました。5000系に更新された後も車体は変われど
吊掛けの響きは変わらず、日光・宇都宮線に何度も会いに行きました。早いもので、3070系は消えて20年が経ちました。
12月には3000系、3050系の鉄コレが発売されましので、3070系の姿を再現してみたいと思います。
プロフィール

東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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