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モハ7806編成、最期の活躍(その2)

 こんにちは、予告の通り今回はモハ7806編成、最期の活躍の2回目です。
写真の数が多い(同じ様な写真ばかりですが)ので何回かに分けて紹介してきます。
今回の写真はS56.9以降に撮影したものです。モハ7806編成は7800型としては、一番最期に西新井工場に更新入場しています。暮れも押し詰まった12.28でした。

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S56.9.25 越谷駅での撮影です。中間に入ったクハ806側から撮影しました。その次に連結されている車は、モハ7828です。地上時代の越谷駅の上りホームに停車中の写真です。

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S56.9.25 越谷駅での撮影です。上の写真と同じ列車で発車するところを撮影しました。準急浅草行ですが、浅草のサボが無地のデザインのため伊勢崎線内始発の列車と思われます。雨の中準急列車が浅草に向け発車していきます。編成は、7806+806+7828+827+7827+828です。

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S56.10.6 西新井駅に進入する7806です。各駅停車 北春日部行です。編成は前の写真と変わっていません。
バックに西新井工場が見えてます。

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S56.10.8 草加での撮影です。クハ806の屋根上を撮影したものです。クハ806はランボードは撤去され半分のガラベンが残っていました。この歩道橋は、複々線工事が始まり草加駅付近の踏切は撤去されたため架けられた、歩道橋でした。前に7870型の後パン車のパンタの後ろ側に薄ベンチレーターがあるのを紹介しましたが、前パン車のパンタの後ろ側に薄いベンチレーターがあるのが、見えます。

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S56.10.11 大桑~大谷向間での撮影です。臨時快速運用を追って鬼怒川線にやって来ました。この年の秋の臨時快速3160ㇾは下りの送り込みは北春日部からの回送のため、来てみるまでどの車が運用に入っているか判りません。この時は3度目の撮影で、1度目は7870、2度目は7871でした。今回は3度目の正直と訪れましたが、杉木立の中からモハ7806が顔を出し、思わずやったと思った瞬間です。

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前の写真と同じ、S56.10.11 大桑~大谷向間での撮影です。臨時快速の送込み回5141ㇾです。那須の山々をバックにクハ806が鬼怒川に向かいます。本線上でクハ806の顔が出るのは、本当に珍しいことです。

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S56.10.11 大桑~新高徳間での撮影です。鬼怒川線の撮影の名所である中岩橋でクハ806を先頭の臨時快速浅草行3160ㇾを撮影しました。写真の腕や出来はイマイチかもしれませんが、鬼怒川線の撮影の名所で806+7806の臨時快速を撮影し、思わずガッツポーズの快心の1枚です。

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S56.10.16 新田~蒲生間での撮影です。草加と越谷の境である綾瀬川鉄橋付近です。クワイの畑が残っています。

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S56.10.16 越谷~北越谷間での撮影です。上り準急列車が元荒川橋梁に向け築堤を駆け上がって行きます。

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S56.11.5 春日部検修区での撮影です。この日は、月検査なのか2両に分割され単独留置されていました。
普段は顔を見ることの難しい、クハ806を撮影することが出来ました。この日は検修区の収容線にも7800+800が単独で留置されていました。10月に入り7801+801が西新井工場に更新入場いたため、残すは7800と7806編成の2本のみとなっていましたが、この日は両方とも検修区でお休みでした。

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モハ7806の方も架線柱に架かり、良い場所ではありませんでしたが、サイドから撮影することが出来ました。ガラベンで戸袋もHゴムになっていないので、7820型などに比べ古い電車のイメージが強かったと思います。
S56.11.5 春日部検修区

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S56.11.9 和戸~久喜間での撮影です。月検査が終わった後、相棒の7828編成とは組成されず7868編成と組み4両編成の運用に入りました。7806+806+7868+868の編成です。4両運用については以前に紹介させて戴きましたが、この時点で春日部検修区配置の78型は4両固定と2両固定と配置数に大きな差は無く、2両固定を2本組んでしまうと4両固定が余ってしまう状況で、2+2のブツ4は殆どありませんでした。

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S56.11.9 新田~蒲生間での撮影です。78型入る4両運用は1運用のみで、夕方のラッシュ前に各駅停車北春日部行で春日部検修区に入区して終わりです。

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S56.11.10 和戸~久喜間での撮影です。翌日も同じ編成で同じ運用に入りました。前日と同じ場所で全く芸が無いところですが、この列車の前に回8341ㇾで森林公園の7315+311+7311+317が杉戸工場での検査を終わり東上線に回送されて行ました。

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先程の列車が羽生まで行って折返してきました。前の写真と同日、同じ編成です。

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S56.11.10 この日の最期の北春日部行、は草加で撮影しました。草加駅付近は高架複々線化工事が始まっていますが、草加駅の跨線橋はまだ松原団地寄りのままです。

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この写真も、4両運用の時に紹介したものです。S56.11 草加~松原団地間での撮影です。電車の右側が草加中学になります。今この付近は高架下の自転車置き場になっています。

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S56.11.27 松原団地~新田間での撮影です。7806の4両運用は数日で解消されると思いましたが、予想に反し結構長期間続きました。この時78型の4両固定は、春日部に7828.7829.7831.7333.7845.7861.7865の7編成は配置されていました。7821.7823.7825.7863は館林の配置でした。7806が4両運用に長期間入っていたのは、7865編成が検査にため入場し、屋根の補修のため通常より長く入場していた影響もあったと思います。

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S56.11.27 竹ノ塚駅の撮影です。この当時複々線は竹ノ塚まででした。竹ノ塚駅は入庫線と急行線があり、緩行線に停車中の電車の形式写真の撮り易い駅でした。

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S56.11.27 竹ノ塚駅で撮影したモハ7806(上)とクハ806(下)のいずれも山側の床下機器の写真です。模型作成の参考として下さい。なお、海側の写真については後程紹介致します。7800型はM車にが単独で走行出来るためM車の床下は機器で一杯ですが、Tcはスカスカでした。

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S58.11.28 鷲宮~花崎間での撮影です。一緒に組んでいた7868編成が7867編成に変わり、この時は7806+806+7867+867の編成でした。

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S56.11.28 鷲宮~花崎間での撮影で、7806+806+7867+867の編成です。この写真も以前に紹介したことがあるかと思います。東北自動車道の築堤に登り撮影しました

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S56.11.28 新田~蒲生間での撮影です。編成は上の写真と同じです。秋の深まり畑の作物も無くなり、バックの木々の葉も落ちています。7806も余命1ヵ月となっていました。

写真の数も多くなってきたので、ここらで一旦終了します。モハ7806が更新のため西新井工場に入場したのは12.28でこの時点で余命は1ヵ月でした。次回はこの続きを紹介したいと思います。モハ7806最期の活躍3回目を予定いています。しかし、コメント等も寄せられいますので別の内容が挟まるかもしれません。
今回は、以前紹介した写真の再掲が多くなってしまいました。何かお気付きの点がございましたら、コメントをお願い致します。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。

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コメント

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No title

 越谷駅地上線上りホームの様子は、1997年頃まで変わりませんでしたので、懐かしいというよりこの前の風景のように感じます。電光掲示板の天気予報もありましたね。跨線橋の上り側の階段は、あるときに拡大されたような気がしましたが、この時代は広がっていたんですか。

 昭和56年には、草加駅付近は高架準備が始まっていましたか。父と出かけた時に松原団地-草加区間に高架橋が現れたのを「これは何?」と聞き、やがては高架線になることを聞きました。「○○(私の名前)が大人になる頃には、北越谷まで高架になるよ」と言われ、遠い将来であることを感じたものです。その後、中学時代に草加、松原団地と順々に高架になっていった記憶が残っているのですが、そこから先、綾瀬川までだった時期は記憶に残っているものの、越谷市内の切り替え時期はよく覚えていません。あまり時間がかからなかったような気がしなくもありません。

 写真では、下り線の脇に空き地を作って高架を作っていった様子が伺えますが、これに際して線全体を上り線側に移設して出来た空き地だったのでしょうか?高架準備期の草加駅の上り線地上ホームは、大きく曲がっていた記憶も残っています。
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Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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