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6000系、6050系の競演

 こんにちは。
前々回の73型通学臨電の中で6000系の写真が出てきました。6000系も73・78型に後を追うように6050系への更新修繕で急速に姿を消していきました。
S60.9.4に6103-6203編成が杉戸工場に入場し、更新が開始されました。6103-6203は6151-6251となりS60.10.24に出場しました。更新された6050系は78型の場合と違い、更新前の6000系との総括制御が可能で塗装の全く違う混色編成が出現しました。6000系は徐々に数を減らし、S61.9.22に最後まで残った6116-6216が杉戸工場に入場し姿を消しました。
約1年の間、6000系と6050系のアンバランスな混色編成が走りました。今回は混色編成を追った写真の一部を紹介します。

644-29.jpg
最初は、6050系を6000系で挟んだ混色編成です。
S61.5.6 栗橋~新古河間での撮影です。147レ 6121-6221+6155-6255+6115-6215

646-3.jpg
6000系を6050系でサンドイッチした編成です。
S61.5.12 板荷~下小代間 150レ 62101-61101+6206-6102+6260-6160
6000系の更新が進むとこの様な編成が増えてきました。上り方の2両は野岩の所有車です。

648-21.jpg
上り方に6050系を2両組んだ6両編成です。
S61.5.17 板荷~下小代間 147レ 6154-6254+6115-6215+6116-6216

644-21.jpg
これも1つ前の写真と同じパターンの編成です。
S61.5.6 栗橋~新古河間 152レ 6156-6256+6102-6202+6113-6213
この列車の直前に6120-6220の編成が更新のため杉戸工場へ向かいました。この時点で6000系は残り5編成でした。

644-22.jpg
前の写真と同じ場所で撮った4両編成です。上り方の2両が6000系でした。
S61.5.6 栗橋~新古河間 45レ 6111-6211+6161-6261

646-1.jpg
下小代の築堤上を行く混色編成を正面から狙いました。下り方4両が6000系です。
S61.5.12 板荷~下小代間 39レ 6201-6101+6211-6111+6252-6152
先頭は6000系のトップナンバーです。運用が複雑な6000系は色々なパターンの混色編成を捕えるのに苦労した記憶があります。

647-25.jpg
栃木駅を出発した4両編成です。上り方2両が6000系のトップナンバーです。
S61.5.16 栃木~新栃木間 43レ 6101-6201+6163-6263

649-21.jpg
下り方に6000系を2両組んだ6両編成です。
S61.5.22 東武金崎~楡木間 43レ 6211-6111+6251-6151+6257-6157

652-15.jpg
上り方に6000系を2両組み込んだ4両編成です。当時、浅草まで4両の快速列車も多く非常に混雑していました。今は、区間快速となりガラガラの列車が多くなりました。また、この場所は川の流れは変わり同じ写真は撮れなくなっています。
S61.6.2 北鹿沼~板荷間 54レ 6116-6216+6152-6252

641-31.jpg
上り方に6000系を組み込んだ6両編成です。このパターンはパンタ付のモハ6100が先頭に立ち後部の4両が6050系で、まるで機関車が客車を牽いている様で一番好きなパターンでした。写真は早朝及び夜間に運転される6000系の準急列車です。
S61.4.25 新田~蒲生間 202レ 6111-6211+6159-6259+6156-6256

641-14.jpg
6000系を6050系でサンドイッチした6両編成です。
S61.4.21 東武動物公園~幸手間 152レ 61101-62101+6104-6204+6153-6253
この時点でまだ、杉戸高野台駅はありません。

642-25.jpg
上り方に6000系を4両組み込んだ6両編成です。
S61.4.25 栗橋~新古河間 147レ 6115-6215+6111-6211+6159-6259

643-9.jpg
最後は、上り方に6000系を2両組み込んだ4両編成の準急列車です。準急東武日光行、205レは6両で浅草を出発し、新栃木で後2両を切放し4両で日光へ向かいます。当時の新栃木以北の駅は快速停車駅以外は有効長が、20メートル車4両分しまありませんでした。
S61.5.1 上今市~東武日光間 205レ 6116-3216+6160-6260
男体山をバックに終着駅の東武日光を目指します。

約1年の間でしたが、6000系と6050系の競演を楽しむことが出来ました。S61.9.22に6116-6216の編成が杉戸工場入場し6000系の活躍にピリオドが打たれました。78型の時と違い定期列車ながら6000系のサヨナラ運転が行われています。また、混色編成は入場前日の205レまで存在しました。205レで東武日光へ到着した下り方の2両、6116-6216が折返し930レ(普通新栃木行)となり、この列車が6000系最後の列車となっています。さよなら運転の模様はまた紹介したいと思います。

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コメント

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No title

 更新工事進行中の頃は、6000系を選んで乗っていました。特に、越谷駅を6時10分頃に出発する準急浅草行きには6000系列が充当されるため、よく乗っていたものです。

6000系、6050系両者を比較すると、床材料が異なるためか6050系は若干10000系のような音色が混ざったような音に聞こえました。6000系は外装こそ傷んでいませんでしたが、内装はところどころピンク色に近くなっていましたね。

*小学校低学年の頃、「快速電車が通過します」を「海賊電車が通過します」だと思い込んでしまい、6000系が怖かった思い出があります。

Re: No title

こんにちは。
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。

海賊電車の響き懐かしいですね。自分も小学生の頃「海賊電車」と
聞こえた記憶があります。放送のあと、草加駅の1番線を凄い速度で
通過していきました。

今も朝の上りと、夜の遅い時間の下りで区間急行に6050系が使われて
いますね。仕事で遅くなった時に北千住を22時49分発の新栃木行に乗る
ことがあります。この時間になると、立客も少なくて草加で降りずに
このまま乗車していたいと思ってしまいます。

6000系

再びお邪魔致します。
以前73系でコメント頂きました千葉機械区と申します。

またまた馴染みの車両の画像が・・・・

以前もお話しましたが、父方の実家が栃木市だった事から東武電車は
本当に良く利用しました。

小学校の高学年になり一人で栃木の田舎に行く事を親に許してもらうと
普段はまず乗る事がない「快速急行」に乗る計画を立てました。
栃木に行く時は今まで西新井から準急か浅草から快速に乗るのが恒例。
浅草駅1階の指定券売り場で「たびじ」または「おじか」の快速急行券を
購入。
後はエスカレータを昇り入線車両が5700系か6000系かと言う(笑)

多客時の臨時列車はだいたい浅草駅の1番線から発車しましたので
雰囲気も独特で、乗客もあまりいないガラガラ感が良かったですね。

先頭には5700系も6000系も銀色のヘッドマークを掲げて堂々とした
風格で栃木平野を駆け抜けてゆきましたね。

上り列車なんかだと事前に快速急行券を買わないで乗車すると、車掌
さんが車急式の急行券を発行してくれたりして、快速とは一味違った
旅を楽しめました。

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東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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