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モハ7803とその編成

 今回は、モハ7803とその編成について紹介します。
モハ7803は前述のモハ7800.7801同様に、試験的にパンタグラフを連結面に移しています。しかし、このモハ7803のみS40.2の踏切事故復旧の際に中間車に改造されました。他に中間車に改造された7800型はモハ7802.7804.7805.7814ですが、モハ7803以外は全て前パンタ車であったためモハ7803を組み込んだ編成のみパンタの位置が異なっていました。
7803 2
写真は旧運転台が側より見たモハ7803です。S54.6.7森林公園駅での撮影です。

7803
こちらの写真は、パンタ側のもので従来から運転台の無い側です。
標識掛けなどが設置されています。モハ7800型は、1Mでも走行できる機器配置になっているためでしょうか。S54.6.7森林公園

7817
モハ7803は末期は、7817+803+7803+817の組成で森林公園検修区に配置されていました。
写真は一緒に編成を組むモハ7817です。S54.6.7森林公園での撮影

803 2
この写真はモハ7803と伴に中間車化されたサハ803で非運転台側からの撮影です。
S54.6.7森林公園

803
こちらは、旧運転台側より見たサハ803 S54.6.7森林公園

817
池袋方の先頭はクハ817です。この頃の東上線は、日中時間帯に寄居~池袋間の急行で6両編成の運用が残っていました、この日の編成は寄居方より7842+842+7817+803+7803+817でした。
S54.6.7森林公園
このモハ7803を組み込んだ編成は森林公園を離れること無く5152編成に更新されました。西新井工場への入場はS55.12~S56.1頃だと思われます。当時、筆者は会社の研修のため長期間に渡り東武沿線を離れて寮に入っていたため、正確な入場時期を確認することが出来ませんでした。
モハ7800型で中間車に改造された車両を組み込み4両固定となっていた編成は以下のとおりです。
7807+805+7805+807  7815+804+7804+815  7816+814+7814+816
7817+803+7803+803  7818+802+7802+808
の5編成です。末期は7816編成のみ館林検修区に所属し、他の4編成は全て森林公園検修区の所属でした。7818と7816編成は5000系の更新種車となったため、早い時期に姿を消しています。7815編成は、7816編成の更新入場により森林公園検修区から館林検修区に転属になり、S54.6頃~S55.10頃まで本線で活躍していました。
それでは、次回をお楽しみに。
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昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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