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3000系最期と3050系の最初の廃車回送

 こんにちは、大変ご無沙汰しております。
数ヶ月ぶりの更新ですが、更新が中々できず、申し訳ありません。

今回は、七光台検修区の3000系の最期の廃車回送と3050系最初の廃車回送の写真を紹介致します。
この頃はネガカラーを使用していたため、フイルムの轢化も進み画質が非常に悪くなっています。

3129 3130①
3129 3130②
H4.3.30 川俣~茂林寺前 回5601レ3429+3129+3430+3330+3230+3130
七光台検修区に5000系統の車両が全車転入すると、残った3000系、3050系を淘汰するため、8000系の転入が開始されました。
最期まで残った3000系の3129、3130編成が6両で北館林に向かいます。3130には、ささやかなマークが付けられていました。

3553 3556 3551①
3553 3556 3551②
H4.3.31 和戸~久喜 5601レ3653+3553+3656+3556+3651+3551
翌日には3050系の廃車回送も始まりました。3551編成は元大師専用のモハ5412+クハ515を更新した編成で更新後暫く春日部区に残り大師線で使わていました。この時点で残った七光台の3050系も秋には全て廃車となりました。

3130.jpg
3130②
H4.3.30 北館林荷物扱所 3130+3230+3330+3430
この日は北館林まで追いかけて行ったので、北館林荷物扱所構内で撮影させていただいた写真を追加致します。
モハ3130に付けられていた「さよなら3000系」のささやかな、ヘッドマークです。編成の最後部に取付けられていましが、野田車掌区の心ばかりの演出だった様です。3130編成は、構内入換えが終わり架線の無い場所に静かにたたずみ最期の時を待っていました。

3129.jpg
H4.3.30 北館林荷物扱所 3129+3429
3129+3429の方は直ぐに解体線に押し込まれました。解体線には5700や1720の姿も見えます。
更新から23年大変お疲れ様でした。クハ3429のウイングバネ台車も魅力的でした。

野田線と言うと3000系というイメージが強いですが、3000系が消え24年が過ぎました。
去年の鉄コレで3000系、3050系が発売されましたので、是非とも往時の編成を再現してみたいと思います。
いつも沢山の方々にご覧ただき、ありがとうございます。


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コメント

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No title

おはようございます。久々の更新ですね。
モハ3130に付けられたサボ、一体どのようなデザインだったのか気になりました。
それから3050系の廃車回送では行先幕が抜き取られていますね。
七光台へ転属した未修繕8000系などに転用されたのでしょうか‥?
今後もBlog楽しみにしております。

Re: No title

 こんにちは、しもつけの人様。
コメント、ありがとうございます。

3000系のさよならマークの、大きい写真がありましたので追加しました。
3050系の方向幕が抜かれていますが、転属してきた8000系は更新車ばかりなので
部品即売かででも売られたのではないでしょうか。

No title

こんにちわ

3000系と3050系
当時今のようにネットが発達してませんから
書籍等で『3000と3050は連結できるが3070とは連結できない』と
記載されていたのを見つけたとき『???』でした

その後
3000・3050と3070で電装品が違うために連結できないと知り納得しました

3000系Gはほぼ台車が統一されてなかったですけど
動く台車博物館の様でなかなか見応えはあったと思います

野田線3000系

暑中お見舞い申し上げます。
野田線も60000が走るようになり車両の更新も進んでいますが、自分の中ではやっぱり野田線=3000系です。小中学生の頃、友人が大宮駅に国鉄の特急を撮りに行きたい・・・と言うのでついて行った時も、その横の野田線が見れるのが楽しみでした。
今では冷房車が当たり前で、東武では扇風機の車両も無くなりましたが、夏以外の期間で、扇風機が外してあったのを見てびっくりしたのを思い出します。

No title

わざわざ画像を追加していただき有難とうございます。
確かに原型顔の8000系は野田線にはあまり転入してきませんでしたね…。

モハ3130に付けた手作りのサボ、職員の労いが込められていると思います。
北館林ではすぐに解体の準備が行われていたのですね。

こんにちは。
吊り掛け駆動の古い電車にもっとたくさん乗る機会があったならば、と思うことも多いのですが、こちらの車両のような車体更新車も独特な魅力があり、やはりあまり接する機会がなかったことが悔やまれます。
大手私鉄が輸送力の増強と車両の品質改善に追われていた、高度成長期以降の昭和の時代の産物だと思いますが、このような車両が果たした役割は大きかったのではないでしょうか。
3000系列も、走行機器の出自を手繰れば、様々雑多な車両に行き着くでしょうが、(良くも悪くも)東武らしい車体デザインに統一され、輸送の品質を揃えた車両としての功績はあったものと思います。
走る音、乗り心地、自分で見て体験して見たかったものですが、今では新しい車両を直接新製投入することも多く、なかなか興味深い車両に出会うことは少なくなりました。
貴重なお写真、楽しませて頂きました。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/

Re: No title

 こんにちは、南栗橋車両管理区荒川支所様。
コメントをいただき、ありがとうございました。

3000系3050系3070系、どれも同じで見分けはつかないですよね。生い立ちにより、沢山の種類の台車を履いていて見ごたえがありました。また、出力の違いから3000系はフルノッチでも100キロに届かず、3070系は悠々と100キロを超え大きな違いがありました。

Re: 野田線3000系

 こんにちは、jiuliu様。
大変ご無沙汰しています。コメントありがとうございました。

やはり野田線と言えば3000系ですね、しかし、今は60000系の様な新車が入り急行運転も始まりました。
野田線も近代化が進んできました。橋上駅車などの増えてきましたが、古い駅舎や昔と変わらなホームも健在で
今でも3000系や5000系が滑り込んでくるような錯覚に陥るような場所も少なくありませんね。

Re: No title

 こんにちは、しもつけの人様。
コメント、ありがとうございました。

3000・3050系の時の他に2181の廃車回送の時も手作りの、サヨナラの表示がありました。
それぞれの方に思い入れがあるのですね。最近は、その様な事も殆ど無く寂しい限りですが撮る方の側が馬鹿騒ぎをして
周りの人に迷惑を掛けるのは本当に困ったものです。

Re: タイトルなし

 こんにちは、風旅記様。
コメント、ありがとうございました。

野田線の3000系は平成まで健在でしたが、国鉄時代の末期まで飯田線や可部線などに旧型国電が健在に古い車両でしたが
大切に使わていました。お守りもする検修のスタッフは本当に大変だったと思います。今では、味もそっけも無い車両が
多くなり、詰まらないとは思いますが、これも時代の流れでしょうか。
プロフィール

東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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