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8000系リバイバル塗装と亀戸線の5050系

 こんにちは、本当に久しぶりの更新となります。
忙しい日が続き、中々更新ができずに放置状態が続いていて申し訳ありません。
ブログの閉鎖も考えましたが、ご覧いただいている方がお出でになるため、細々とでも続けていきたいと思います。
更新は不定期ですが、暇を見てなんとかやって行きたいと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。

IMG_0067.jpg
H28.3.17 新古河~柳生 試7202レ 8577+8677
 亀戸・大師線用の8000系ワンマン車で、昭和30年代のオレンジに黄色の帯のリバイバル塗装車の運転が3/23から始まる旨のプレスが、東武鉄道のHPにプレスされていました。73・78型が塗られていた色で、東武鉄道の塗装の中では私の最も好きな色です。S39年頃に消えたとの事ですが、3~4歳の頃に祖母を散歩中に草加駅付近で見た記憶が強烈に残っています。たぶん7300型の未更新車ではなかったかと思います。
当日は所用のため、出場試運転は上りだけの撮影でしたがオレンジ、黄色とも当時の感じが出ていると思います。ただ黄色の帯が太いのは8000系のライトの幅に合わせたためでしょうか。

8310.jpg
S58.10 西新井工場 モハ7300旧車体
 オレンジに黄色の帯の塗装は、昭和58年まで西新井工場内に残っていました。
7300型の旧車体を津覇車両の更衣室として使用していて、4~5台残ってました。更衣室を新築するため2回に分けて取り壊されましたが、S58.10の時点で完全な車体は全て取り壊されました。車体の連結部の繋いだものが倉庫として工場の閉鎖まで残っていたのは有名です。
この旧車体ですが色あせながら、オレンジに黄色帯の塗装も残り63型の面影を良く残してしていました。今になってみればもっと記録しておかなかったのが残念なところです。

このリバイバル塗装の8577編成ですが、3/23から営業運転が始まり亀戸・大師線を走るのは今から楽しみです。
次は、リバイバル8577編成は3/23より走る亀戸線で、かっての5050系、10000系の時代を紹介致します。

783-5.jpg
H1.2.25 曳舟 D921レ5653+5553 C922レ8673+8573
私が73・78型の撮影を始めた、S48年頃は亀戸線は8000系、大師線は3551.3552編成が運用されていました。
3050系が七光台に転属してしまうと、亀戸・大師線伴に8000系が運用され吊掛け車が入る事はありませんでした。S61に78型の更新も終わり、更新された5050系は春日部検修で本線運用に就いていました。3000系の廃車が始まると5050系は七光台へ転出していき、S63.4の時点で4両2本と2両5本の配置となり、この頃から亀戸・大師線での5050系の運用が始まっています。その後、4両と2両の2本ずつが七光台に転出して5551.5552.5553の3編成のみが春日部検修に残り孤軍奮闘していました。
しかし、S63年度末を持って残った編成も七光台に転属となりました。

783-10.jpg
H1.2.25 曳舟 D924レ5653+5553 B925レ11201+12201
当時は、10000系も亀戸・大師線で使われいて賑やかな顔ぶれでした。半蔵門線の無い時代で亀戸線のラッシュ時は4編成が運用されていましたが、4番線に到着した5553編成は通帯を終え春日部検修区に帰ります。

783-15.jpg
783-16.jpg
H1.2.25 鐘ヶ淵~堀切 回D9025レ5653+5553
金八先生で有名な堀切付近を5050系の2両が春日部へ向け回送されます。

783-17.jpg
H1.2.25 小村井~東あづま A1032レ5653+553
ここからは亀戸線内の様子を紹介します。

783-18.jpg
H1.2.25 東あづま~亀戸水神 A1135レ5552+5652
5552編成は更新前は7809+809で春日部検修区の所属でした。
783-19.jpg
H1.2.25 東あづま~亀戸水神 B1137レ11201+12201

783-20.jpg
H1.2.25 東あづま~亀戸水神 A1139レ5653+5553

783-21.jpg
H1.2.25 東あづま~亀戸水神 A1140レ5653+5553

783-23.jpg
H1.2.25 亀戸水神~亀戸 B1142レ11201+12201

783-24.jpg
783-25.jpg
H1.2.25 亀戸水神~亀戸 B1141レ5553+5653

783-27.jpg
783-28.jpg
H1.2.25 亀戸水神~亀戸 B1142レ5653+5553

783-29.jpg
H1.2.25 亀戸 A1243レ5553+5653

783-30.jpg
H1.2.25 亀戸 A1244レ5552+5553

783-32.jpg
H1.2.25 亀戸 B1245レ11201+12201
この日は5552編成と12201編成が行き交っていました、これで撮影を終えて帰宅しています。
ところで、亀戸駅に停車中は撮影していませんが、亀戸駅は現在は2番線に通帯を終えた車両が留置されています。
当時も昼間は1番線のみ使用でしたが、2番線に留置車両はありません。もう1編成はどこへ行ったのでしょうか。

788-24.jpg
788-27.jpg
788-28.jpg
H1.3.18 浅草 回C6022レ~回C4023レ5552+5652
もう1編成は夕方のラッシュに備え、業平橋の電留線へ回送されます。業平橋駅では上り線から直接電留線へ入区できないため一旦浅草まで回送して折返し業平橋に回送されていました。浅草の進入のカーブでは2両編成の5050系が、上手くおさまりました。また、たった2両で浅草駅のホームに停車中の姿も面白いと思います。隣りには、8118編成の姿も見えます。

今回は、リバイバル塗装の8577編成の試運転を紹介しましたが、3/23から8577編成の運用される亀戸線について5050系や10000系が運用されていた時代の写真を紹介しました。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。


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コメント

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亀戸線の10000系

はじめまして。こじけんと申します。どうぞよろしくお願いします。私は高校生で、73・78型を見たことがないので東武鉄道想い出の73・78型様のブログはとても勉強になり、いつも拝見しています。

記事を見て疑問に思ったことが1つあるのですが、10000系は平成何年頃まで亀戸線の運用に就いていたのでしょうか。もしよければ教えてください。

No title

お晩です

4本使用時代
1本は昼間業平で昼寝し夕方北千住8番折り返しで再度亀戸線へ入ってました

http://mikurishakanku.blog.fc2.com/blog-entry-1081.html

古い記事なのでコメ欄は閉鎖してありますが…

No title

いつも楽しく拝見させていただいております。
今回のリバイバルカラーは東上線仕様と異なり、サボ受けが追設されていませんね。
また、東上線のセイジクリーム81111Fのみ車号表記が前面に施されてませんね。
いずれにせよ、東武鉄道も特に東上線のほうが様々な企画をして頂けているのが
最近の傾向ですね。
今回、森林公園ファミリーイベントが中止になったのは残念ですが。

No title

いつも貴重な写真の数々、興味深く閲覧しています。
お忙しいようですが、無理のない範囲で今後も更新が続くことを願っております。

7300系

 お久しぶりです。
私も今回のオレンジ色塗装は7300、7800が塗装で復活した?と言う事で嬉しく思います。
昭和30年代にオレンジ色と言うのは中央線に32年末から登場した90系後の101系をイメージした事柄
も大きかったと思います。
西武451系も3扉ながら101系を追随したデザインと目的でしたから。
オレンジ・ベージュのツートン、セージークリーム、フライング東上色と次は茶色(レンガ色に近い
戦前の東武色)が出れば完璧かと。
ただ、これだけ8000系に話題が多いと言うことは言い換えれば最後が近いと言う事も事実ですから
今の内にカメラで記録しておくのが無難でしょう。
私も近くオレンジ色8000系を撮る予定ですが今年は7300系の廃車が始まった年から35年・・・何か遠い昔話みたいです。

ご無沙汰しております。

毎度貴重な記録の数々ありがとうございます。この頃か、5050系のブツ6準急をよく見かけた記憶があります。旧性能ながら78同様、5050系も長距離運用の伊勢崎行A準急によく充当されていましたね。転属後の野田線より力強く頼もしく感じられました。
今後も素晴らしい貴重な記録を宜しくお願いします。

Re: 亀戸線の10000系

 初めまして、こじけん様。
コメントありがとうございます。

亀戸・大師運用からの10000系撤退ですが、正確には覚えていませんが1990年頃に大師線で運用中の10000系2両編成が西新井駅に入駅の際は、滑走により所定停止位置を超えて車止に激闘した事故がありました。かねてから、10000系の2両運用は空転や滑走が酷く、運転士さんの間では注意が必要だった様です。その頃から10000系の亀戸・大師運用は全て8000系になったと記憶しています。

Re: No title

 こんにちは、南栗橋車両管理区荒川支所様。
いつもコメント、ありがとうございます。

そう言えば、夕方に上りの臨時ホームに業平橋出庫の8000系2両が止まっているのを思い出しました。
大師線の入換えも20時台位だったと思います。

Re: 7300系

 こんにちは、星川航空整備部様。
コメント、ありがとうございます。

昭和30年台の始めにオレンジの塗装は、かなり斬新な感じだった思います。その頃デビューした国鉄101系の影響があったのかもしれませんね。7300系はこのオレンジの黄色帯の塗装で黄色の帯では無く窓周り(ウインドシル・ヘッダー間)が黄色だった編成もあった様です。杉戸で解体中の7860型などは切り刻まれた部分に、オレンジやグリーンの塗装の層を見つけた事もありました。

Re: No title

 こんにちは、ED5015様。
コメント、ありがとうございます。

確かに本線のリバイバル塗装車8577編成にはサボ受けは復活していませんね。
何かイベントでヘットマークを付ける時も、本線系統はシールの貼り付けで対応するからでしょうか。

Re: No title

 コメント、ありがとうございます。

今後も暇を見つけ細々でも更新していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしく、お願い致します。

Re: ご無沙汰しております。

 こんにちは、3551F様。
コメント、ありがとうございます。

当時の300番代のA準急の運用は、春日部と館林で持っていました。館林は78型の撤退後は8000系に置き換わり、3050系の置換え用とて5000、5050系の配属が始まるまで、浅草口の171~176運用に使うため5000系や5050系が転入したことはありませんでした。春日部のA準急の運用は78型が配置されいた頃の名残で、ラッシュ帯の上り列車を避けた運用を組んでいたと思います。
そのため、5000系、5050系、5070系に更新された後も加速は鈍いためA準急を含むラッシュの上りを避けた運用に投入していたと思います。

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Re: No title

 こんにちは、風旅記様。
コメント、ありがとうございます。

私が写真の撮り始めた昭和40年代の末期には、亀戸線は8000系が運用されており吊掛け車が入ることはありませんでした。
それに対し、大師線はモハ5410+クハ500を更新した3050系が専用車として使われいました。その後3050系も七光台へ転属
して、亀戸・大師線とも8000系のみの運用となりました。
5050系が本線から消える間際に、5551・5552・5553の3編成が春日部に残り、一時的に両線に吊掛け車が復活しました。
しかし活躍も短く、僅かの期間で消えてしまいました。今思うと、本当に短い期間だったと思います。

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東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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