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区間快速「新鹿沼行」

 こんにちは。
9月9.、10日に台風18号から変わった低気圧による大雨の影響で、河川の氾濫が相次ぎ沢山の方々が被災されました。
被災された方々にお見舞いを申し上げると伴に、一日も早い復興を心からお祈り致します。
東武鉄道でも日光線、鬼怒川線、宇都宮線が被害を受けました。日光線については、新鹿沼~下今市間が9/18の午後まで運転見合わせとなり、暫定ダイヤでの運転となったため、快速・区間快速は新鹿沼又は新栃木までの運転となりました。

270917 45 6157
H27.9.17 松原団地~新田 45レ6157他
区間快速「新鹿沼行」です、普通列車の「新鹿沼行」の方向幕はありますが、快速や区間快速の「新鹿沼行」の方向幕はありませので、白幕での運転となりました。
普通列車では、現在朝3往復とよる1往復の新鹿沼折返しが設定されています。6050系の4連又は2連の運転となっています。早朝の下りと夜間の上り各1本は回送列車です。
ここで、過去の「新鹿沼行に」ついて少し紹介致します。

630508 481 3175 927 3174
S63.5.8 新栃木 右927レ3174+3274+3374+3474、左481レ 3175+3275+3375+3475
新栃木駅で並ぶ3070系の「新鹿沼行」と「東武宇都宮行」です。いずれもデハ10(旧5310系)の更新車です。更新前は3ドア4両固定化され野田線で使われていましたが、新栃木の53、58系が検査などで足りなくなると新栃木に応援に来て宇都宮・日光線で使用されたこともありました。更新後も七光台の配置で野田線で使われていました。野田線の旅客が増えてくると3000系や3050系と組成できないため、新栃木の3575+3675が一時七光台に転属して6両で運用されていた時期もありました。3575編成も旧モハ5311編成でデハ10です。S59.11に新栃木の78型の置換えのため、3174、3175編成は七光台から新栃木に配置替えになりました。

590125 5454
S59.1.25 春日部検修区 5454+5354+5254+5154
この写真は営業列車ではありませんが、かつて浅草発の「東武宇都宮・新鹿沼行」の列車がありました。実際の営業列車の写真は撮影してませんが、春日部検修区に留置していた5154編成が「東武宇都宮・新鹿沼行」の方向幕を表示していたため撮影したものです。S54当時、浅草20時08分発の準急「東武宇都宮・新鹿沼行」267レは新栃木から先の東武宇都宮、新鹿沼への最終電車でした。春日部検修区の8000系の運用で4+2の6両で、新栃木で前2両を分割して967レとして新鹿沼へ向かいます。
新鹿沼で駐泊して翌日一番の934レで浅草へ向かいます。新栃木では昨日分割し宇都宮へ向かった4両と倂結し、準急「浅草行」となります。
S54当時は、6000系以外で分割併合を行うのは、この「東武宇都宮・新鹿沼行」と通勤快速「東武日光・東武宇都宮行」だけでした。また、準急「東武宇都宮」が多数運転されていて6両編成のものは新栃木で2両を解放して宇都宮線に入っていました。

今回は、「新鹿沼行」について紹介させていただきました。現時点でも宇都宮線の安塚~西川田間が不通となっており復旧の見通しは立っていません。一日も早く復旧して欲しいと思います。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。多忙のため更新が出来ず申し訳ありません。

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コメント

非公開コメント

No title

おはようございます。
無表示のまま営業運転を行う6050系は異様な光景に見えてしまいます。
野岩鉄道の停電区間発生に伴い、上三依塩原温泉口止まりになる列車は新鹿沼行きと同様に無表示の快速・区間快速が見られるようですね…。
宇都宮線、安塚〜西川田間の橋梁流出も復旧に時間がかかりそうです。沿線は高校生利用者の多いラッシュ時間は、代行バスの乗り継ぎが大変だと思います。少しでも早く日常に戻れることを願いたいところです。

写真も懐かしく貴重なものですね。3174編成は3171〜3173よりも遅くに霜取りパンタが増設された編成でしたが、新塗装の正面ナンバーペイント済みでパンタ未増設の写真はなかなかお目にかかれません。
昭和59年まで七光台に4連2本のみ配置された3070系の事は文献で知っていましたが、3575編成を一時的に借りて6両で運転されたことがあったとは驚きました。野田線の3070系は少数派ですから、保守管理なども色々と苦労があったのでしょうね。

No title

宇都宮線の復旧の見通しもたったようでなによりです。

準急 新鹿沼・東武宇都宮行きありましたね。実際に見たり乗った記憶はないですが、時刻表に夜間に1本あったのは覚えています。

野田線の3070系

野田線にいた3070系乗車した事があります。3575Fが七光台に一時配置されていたのは知っていたのですが他の3000系に埋もれていてわかりませんでした。4両編成の3174Fと3175Fは6両編成の運用が多くなる中わずかに残った4両編成の運用によく入っているのを見かけました。この運用は3070系限定という事ではなく場合によっては8000系(当時は5000系列入線前)もよく入っていました。私は当時すでに3070系が他の3000系と連結出来ない事を知っていたのでこの運用に入っている3070系を見ると車両運用に制約があって大変なんだろうなといつも思っていました。後に3070系が七光台を去って新栃木へ転属した時はやはり車両運用上のネックだと理由が充分うかがえられました。2両編成の3575Fは確か3174Fと3175Fが七光台から転出する以前に新栃木に戻っていたはずなので
野田線3070系の最後まで残った運用は4両編成の運用だけだったと思います。

No title

お晩でございます
新鹿沼行とはまた懐かしいです

ただ浅草から直通は『夜の1本(夜間停泊)』だけ
朝方の下りは新栃木から出庫のスジでした

新鹿沼始発1本目は『5000系スジ』2本目は『栃木の8000』で持ってましたね
(1本目はその後春日部8000に化け、2本目も8両化対象となって春日部持ちに変化し消滅し更に10両へ化け…)

こんばんは。
今日も記事を楽しませて頂きました。
東武は路線長だけでなく、自然への枝分かれも多々ありますので、往年の国鉄の多層建て列車のような複雑な運用もあったのでしょうね。
半蔵門線からの直通列車が久喜や南栗橋までのメインとなった今では、浅草口からの列車は有料特急がメインに見えますが、一昔前までは一般車両の列車も浅草始発で長距離を走り、しかもそれが吊掛駆動の更新車まで入り乱れて走っていたと思えば、その時代への憧れも強くなります。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/?pc

Re: No title

 こんにちは、しもつけの人様。
コメント、ありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。

宇都宮線も10/7に復旧し、不便な乗継が解消し本当に良かったと思います。
今回は、宇都宮線の一部不通期間の状況を載せましたので、ご覧下さい。
野田線の3000系は更新時にどの様に野田線に来たのか判りませんが、3050系・5000系(3070系)は更新前に七光台に配置されていた52・53.54型を更新したもので、52・54型も解体中に西新井工場で見かけました。5310型は後に5104・5105編成に更新されましたが、更新前に七光台を訪れ撮影させていただきました。当時中学生でしたが、突然訪れた私達に七光台検修区の方々の本当に親切に対応してくれました。

Re: No title

 こんにちは、元東武本線沿線住み様。
コメントありがとうございます。返信が遅くなり、申し訳ありません。

準急 新鹿沼・東武宇都宮行は結構遅くまで残っていました。子供の頃記憶に残っているのは、新栃木の78型の運用で草加を
16時18分に出る、「東武日光、東武宇都宮、鬼怒川温泉(新藤原)行」でサボに3列に細かい時で書いてありました。

Re: 野田線の3070系

 こんにちは、野田線沿線住民様。
コメント、ありがとうございます。

東武時刻表第3号に付属のS55.3末現在の配置表を見ると、3575編成は七光台所属ですが「とうぶふぁんどっとねっと」の
S56.1.1現在の配置表を見ると新栃木に戻っています。同時期に春日部の5101・5501・5502も春日部から森林公園に異動
しており、興味深いところです。3174・3175編成は新栃木の7870型の置換えのため3174編成がS59.10.27に3175編成が
S59.11.30に七光台から新栃木に転属しています。これに先立ちS59.11.24に館林の3158・3553編成は七光台に異動して
います。

Re: No title

 こんにちは、南栗橋車両管理区荒川支所様。
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。

この「準急 東武宇都宮・新鹿沼行」がいつまで残っていたのか記憶に残っていません。夜遅いスジなので出会う機会も
少なかったためと思います。今でも朝3本の新鹿沼始発があり、全て6050系の運用となっています。6050系の下回りの老朽
化が進み、置換えも噂される作今ですが、どんな後継車が登場するのでしょうか。

Re: タイトルなし

こんにちは、風旅記様。
いつもコメント、ありがとうございます。

今は半蔵門線からの直通列車がメインとなり、足の長い列車も減ってしまいました。今でも、北千住発の各駅停車館林行
の503レや浅草発の区間準急館林行、3501レ・3503レ・3505レなど興味深い列車も残っています。
しかし、風旅記様が仰るとおり以前は草加発毎時01分太田行、18分東武宇都宮行、29分羽生行、49分A準急伊勢崎行と
長い距離を走る列車が多く走っていました。ついこの間の様に想い出されます。
プロフィール

東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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