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有楽町線と相互直通運転開始に伴う9000系の増備について

 こんにちは。
このところ、更新が全く進みまず、いつもご覧いただいている方々には大変申し訳ありません。
久しぶりに更新となります。今回は有楽町線との相互直通運転開始に伴う、9000系の増備による搬入・試運転等の写真を紹介させていたきます。

S56.11に9000系の9101編成が、試作車として新製されました。それ以後9000系の増備は暫くありませんでしたが、S62.8に営団地下鉄有楽町線との相互直通運転開始が決まり、S62.6~8に9102~9107編成が新製され森林公園公園検修区に配属になりました。
この時点で、東上線も貨物輸送は既に廃止されているため、電気機関車牽引による輸送はできません。秩父鉄道を甲種輸送で寄居に着いた9000系10両編成は、4両・2両・4両の3回に分け5000・5050系の牽引で森林公園に回送されました。

62062401.jpg
S62.6.24 寄居 9104編成
9104編成はアルナ工機で新製され、秩父鉄道を甲種輸送で寄居に到着しました。森林公園への輸送のため編成を分割しているところです。

62062406.jpg
S62.6.24 寄居 回8008レ5102+5202+5302+5402+9704+9804+9904+9004
9104編成を迎えに来たのは、何と5000系の5102編成でした。5102編成館林検修区の7816+814+7814+816をS54に更新した編成で、更新後森林公園に配置された東上生え抜きの5000系です。S59に冷房改造を受け春日部検修区転属しましたが、S60に森林公園に帰ってきました

62062402.jpg
62062403.jpg
S62.6.24 寄居 回8008レ5102+5202+5302+5402+9704+9804+9904+9004
5402と9701の連結部を撮影したものです。エアーホースのみが繋がれているのが判ります。5000系と9000系の2M6Tの編成でしたが、日中によく回送したものだと思います。

62062407.jpg
S62.6.24 寄居 回8008レ5102他と106レ5152他
小川町~寄居間の区間運転列車(通称:東上線北部ローカル)の5152編成と並びます。5152編成は森林公園所属の7817+803+7803+817を更新した編成です。更新後は春日部の配置でしたが、S60に森林公園に転入してきました。

62062404.jpg
62062405.jpg
S62.6.24 武蔵嵐山~小川町 回8008レ5102+5202+5302+5402+9704+9804+9904+9004
回送列車は、小川町の武蔵嵐山寄りのカーブで撮影しました。梅雨の時期でしたが普段の心がけが良いためか、梅雨の間の薄日のさす天気で、気持ち良く撮影できました。鋼製車とスレンレスの混結8両編成が田植え中の水田に映えています。

62062701.jpg
S62.6.27 鶴瀬 試6005レ9103+9203+9303+9403+9503+9603+9703+9803+9903+9003
この写真は9103編成の試運転です。森林公園~鶴瀬間で試運転が行われていました。

62062702.jpg
S62.6.27 鶴瀬 試6005レ9103+9203+9303+9403+9503+9603+9703+9803+9903+9003
             357レ11803+12803+13803+14803+15803+16803+17803+18803
川越市行の普通列車11803編成と並びます。11803編成はH1に中間車を増備して10両固定となり、10003編成に改番されましたが、この時はまだ8両固定でした。

今回は、有楽町線との相互直通運転開始に伴い9000系の増備が行われた時の様子を紹介しました
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。

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コメント

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9000系増備車

いつも懐かしく拝見させていただいております。早速コメントさせていただきます。
私ももっと後になりますが、9108編成の甲種輸送を、桐ケ谷貨物ターミナルまで見に行きました。
9000系増備車では、パンタグラフの削減でパンタ枠の黄色塗装と塗り屋根化で屋根中央が緑がかった色をしていたのが特徴でした。もちろんクーラーカバーの連続化もですが。
後に前者は、高圧引き通しの注意喚起という事を何かで知りましたが、後者の理由がわからないままでした。何か理由をご存知でしたらご教示願います。
私は、この9000系チョッパ車のモータ音が東武車両の中で最も好きです。

9000系増備車屋根の緑色

ごぶさたです。
私も、この増備車グループのみに施された緑色、理由がわからなく、不思議に思っていました。
注意喚起の色ではないし、全車に施されていたので、何を示しているのかわかりません。
こういう塗り分けは、東武ではやらないだろうな……と思っていたら、案の定検査でグレー一色に
なってしまいましたし。

クハ5402の幌

5000系(II)の車体ですが、8183F以降の変更点である幌の無塗装化及びX字金具の廃止、行き先方向幕の青地化、そして車内網棚下にパイプ増設が共通して見られました。

しかしご掲載の写真見ますと幌にX字金具があります。わざわざ旧型の仕様に戻すとも思えないのですが…。
冷房改造後の編成を観察する機会がなかったため、一部で言われています切り文字車番も付いたという姿も本当のところ信じがたいのですが事実でしょうか?

5000系について

横から失礼します。

8000系新製車の仕様と共通、という見方にとらわれていると変だ、ということなのでしょうが、
別に不思議なことではないと思います。
5000系は西工内の津覇車両による製造です。各車両メーカーには鉄道会社から部品が支給されて
組み立てられますが、5000の場合はたまたま西工にあった幌を使ったということなのではないでしょうか。

なぜ「一部で言われている」話扱いになっているのか知りませんが、
冷改後のセージクリーム時代は切り抜き文字です。実際に見ているので間違いありません。
保育社の『私鉄の車両24 東武鉄道』に載っているモノクロ写真からもかすかにわかります。
(保育社倒産後、ネコ・パブリッシングから再販されたものです)

Re: 9000系増備車屋根の緑色

 こんにちは、ED5015様、booklet様。
コメント、ありがとうございます。

9000系のパンタの下枠や屋根の手すりは黄色に塗られていますが、私も高圧の引通しがあり注意喚起との話を聞いたことがあります。ただ9000系10両で6M4Tの編成でユニット毎の3基のパンタが載っており、パンタが減っている訳でも無いのに高圧の引通しというのもよくわかりません。新幹線などは16両でパンタは2基となっていて他車に電力を供給するため高圧の引通しがあるのは理解できます。
また、屋根ですが確かに中央が緑色っぽくなっていました。どの様な意味合いであったか、私にも判りません。
その後の定期検査で、グレー一色になっていまい今のなっては当時の経緯を覚えている人はいるか微妙だと思います。

Re: 5000系について

こんにちは、12号線様・booklet様。
コメントありがとうございます。

5000系は更新後は3000系と同様に、セイジクリームの車体の青字で車号が記入されていましたが、冷房改造時に全車とも切文字になっています。また、幌のジャバラは更新時からのものでbooklet様のご指摘の通り、津覇車両での更新であるため3000系等の共通の部品を使用したと思います。当時の写真で紹介していますので、そちらをご覧下さい。

No title

こんにちは。
突然の話ですがバブル期の有楽町線直通新木場行きはどれくらい混んでいましたか?
和光市で押し込まないと乗れないくらい混んでいましたか?
教えていただければ幸いですが。

Re: No title

 こんにちは、花様。
コメント、ありがとうございます。

残念ながら、私は今も昔も本線ユーザーであるため、有楽町線直通列車の混雑状況は
わかりません。申し訳ありません。

9000系試作車登場時

いつも懐かしく拝見させていただいております。
増備車の事ではなく、恐縮ですが試作車登場時のコメントをさせて頂きます。
当時私は、池袋を経由してとある都内の学校へ通っていましたが、帰りの池袋駅で
間もなく試験運転電車の入線ですとのアナウンスがあり、ピカピカの9101編成が、
試運転幕で当時の6番線に入線して来ました。当時のステンレス車は斬新でした。
先に発車する急行か準急で先回りし、和光市のホームで回送幕で戻る姿を見て感動
したものでした。
思い出話で大変申し訳ありません。

Re: 9000系試作車登場時

 こんにちは、ED5015様。
コメントありがとうございます。返信が遅れ申し訳ありません。

9000系は試作車から量産車までの間、何年か時間が開きましたね。試作車の搬入の際はEF62に牽かれてやってきたのを撮影しました。久しぶりの新車で初めてのステンレス車でした。当時が懐かしく想い出されます。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Re: 9000系試作車

 こんにちは、ED5015様。
コメントありがとうございます。また、返信が大変遅くなり申し訳ありません。

昭和40~50年代、東武鉄道は事故など余程のことが無い限り廃車しないことで有名でした。
近年は更新して車両を大事に使うより、新しい車両を新製して廃車する方は性能も良くなり効率的との考えに転換
しています。ただ、8000系がまだ現役の内に9000系た10000系の廃車は無いと思います。
10000系の初期車も更新を行い、末永く活躍してほしいものです。
プロフィール

東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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