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さよなら、8106編成と同時期の車両

 こんにちは、多忙のため更新が出来ず久々いの更新です。
いつもご覧いただいている方々には、申し訳ありませんでした。

今日は、お休みをいただき8106編成の廃車回送を撮影してきました。8106編成は番号では6番目ですが8000系の中では最古参の車両です。S38.10.7 日本車両東京支店で製造されています。(中間の8706+8806はS47.1.11 アルナ工機製)就役から50年以上の活躍でしたが、60000系が増備されたことにより、今回お役御免となりました。
8000系中の最古参と何かと騒がれていた8106編成ですが、七光台に転属の前は森林公園に配置されていたため、自分には馴染みの薄い車でした。

IMG_0045-3.jpg
H26.3.3 鷲宮~花崎 回5621ㇾ 8406+8806+8706+8306+8206+8106
鷲宮神社の杜をバックに8106編成が、北館林に向かいます。沿線にはファンの方々が沢山撮影していました。なるべく人の居ない番所を選び撮影しましたが、天気が悪くイマイチの写真になってしまいました。

IMG_0076-2.jpg
H26.3.3 鷲宮~花崎 回5621ㇾ 8106+8206+8306+8706+8806+8406
同じ場所での後追いです。曲線区間を通り花崎駅に向かいます。だんだんとクハ8106のテールランプが遠ざかっていきました。8106編成50年の活躍お疲れ様、そしてありがとうございました。

ここからは、S38の同時期に誕生又は更新された車両について探してみました。

338-18.jpg
S59.2.1 越谷 試7248ㇾ 1741+1742+1743+1744+1745+1746
DRC1720系の1741編成です。S38.9.7日本車両東京支店製で8106編成と時を同じくして製造されています。
H2.11に201編成に更新され、台車や機器の一部は特急「りょうもう」号の車両に使われています。
写真は西新井工場の出場試運転で、1700.1720系や1800系には特製の試運転マークが付きました。

258-15.jpg
258-27.jpg
S58.3.23 東武動物公園 試7344ㇾ モハ7308
何だか急に古い車が登場しまたが、このモハ7308はS38.11に津覇車両で更新修繕を受け出場しています。更新とは言え車体は新製で、この時代によくこんな古めかしい車体を作ったかと感心します。
7304+362+7808+361の編成を組んでいましたが、東上線の73型としては最期まで活躍していました。

258-28.jpg
258-16.jpg
S58.3.23 東武動物公園 試7344ㇾ サハ362
モハ7308と同時に更新された、サハ362です。モハ7308は旧運輸省から割当てられた63型のモハ63210の更新車であるのに対し、サハ362はモハ60019の戦災復旧車です。そのためか、台車に面影がありモハ7308が国鉄DT13系のコロ軸の台車であるのに対しサハ362がDT12系の台車をコロ軸に改造したものになってます。
前に紹介しましたが、7308と362を含む7304編成は廃車後に売却対象となり東武動物公園駅構内へ回送されています。
モハ7304とクハ361は三郷市内の商業施設に売却されたものの、モハ7308とサハ362は早い時期に解体されています。

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S58.2.16 武蔵小金井電車区 クモハ101-183
これも同時期に製造された国鉄101系です。クモハ01-183はS38.10.22川崎車両製です。201系の投入により、この時は既に休車となっており、同年3.25付で廃車になっています。東武8000系に比べ随分短命ですね。
それでも、汚らしいJRマークの付いていない車両は良いですね。今は中央線に走っているのは何系なのか興味もありません。

k083-1.jpg
S58.2.16 武蔵小金井電車区 クモヤ92000
この時の武蔵小金井電車区訪問の目的は、このクモヤ92000の撮影のためでした。このクモヤ92000は国鉄中央鉄道学園の教習車としてモハ73055をS32に改造したもので、普段は国分寺にある中央鉄道学園に常駐しています。廃車が決まりクモヤ90と連結して武蔵小金井電車区に回送されてきました。


いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとございます。
なるべく、更新をマメに行い色々と紹介していきたいと思います。しかし、何分多忙のため更新が延びていまう事も多々あると思いますが、国鉄の旧型電車なども紹介していきたいと思います。
ありがとうございました。

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コメント

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No title

日車東京支店では、当時製造中の0系新幹線1次車と並ぶ東武8000系のスナップがありましたね。
前者は13年程度でスクラップになりましたが東武の方は装いを数度改めながらも半世紀の間現役でいられたこと、設計の優秀さを知らしめるものかと思われます。

ところで8104と8105編成が汽車東京支店に回されたのは、日車での生産が追いつかなかった説で正答なのでしょうか?

車輌メーカー

こんにちは!
8106Fは検査期限が随分残った状態での廃車になりましたね。
いよいよ本格的な置き換えになってきたという事なのですね。
8106Fは東上線にいたことと、東上線のトップナンバーということで、なじみ深い車輌でした。
8000系は。本線と東上線では別々に発注していた形跡が有り、第1次の導入が、8101F〜8105Fが本線、8106F〜8112Fが東上線として、それぞれ発注した結果、本線と同じナニワ工機に発注した8112Fは、8101よりも半月早く竣工して東上線に配属になっています。同じ発注会社なら、順番に作りそうな気もしますが、東上業務部からの発注と納期が早かったのでしょうね?
この時は、ナニワ工機製:4編成16両、汽車製造製:2編成8両、日車製:6編成24両となっています。
8104Fと8105Fは東武から発注した汽車製造製の最後の車輌なので、複数発注のテスト的なものだったかもしれないですね。
ここは推測ですが、この時点では、日車製は東上線からしか発注を受けていなかったので、東上線仕様?と思える、正面ステップが中寄りになっています。
翌年の1964年度は、2000系の中間車と6000系の新造が有り、かつ8500形の設計もあったため、8000系としては、4編成(8113F〜8115F、8501F)のみとなっていますが、この時も東上線向けは日車製でステップは中寄りでした。
更に翌年の1965年度は、大量の8500形の増備が有りましたが、こちらは本線も含めて日車製(翌年は富士重工業も)で、しばらく8500形はナニワ工機には発注がいっていません。(本線と同じロットのものは、日車でも東上仕様のステップ中寄りは作られていません。)なにか発注の振り分けもあったのでしょうね。

Re: No title

 こんにちは、12号線様。
コメントありがとうございます。

8000系も就役から50年が過ぎ、息の長い車両ですね。
8104、8105の汽車会社での製造の理由も、残念ながら私には判りません。もう50年以上も前の事になりますが
どの様な事情だったのかは、大変興味深いものがあります。
前面の形態が違うとはいえ、セイジクリームの編成が復活しました。今年の南栗橋・森林公園の撮影会では8000系の3色並びを期待したと思います。
プロフィール

東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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