スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大師線の正月輸送

 こんにちは、2014年が明け2度目の更新になります。
1月1~3日の間、大師線では毎年恒例の正月ダイヤで運転されました。この3日は普段1本の電車がピストン輸送をしている大師線が2本体制となり運転間隔を詰めて運転されます。
今年2014年も1月1.2日に大師線を撮影してきました、過去の写真を含め紹介させていただきます。

S570101 8655 8669
S57.1.1 西新井 右8655+8555 左8669+8569
前に紹介したことある写真ですが、S57のお正月に撮影したものです。セイジクリームの8000系が並び片方は非冷房です。車掌も乗務していた時代なので、確認用のミラーなどが無くホームもスキッリしています。

S620101 11203
S62.1.1 西新井 11203+12203
平成の初め頃まで、大師線の運用に10000系の2両固定が良く入っていました。10000系の2両固定は空転が多く運転士から嫌われていたようです。ある日、滑走して西新井のストップに突入する事故を起こし、10000系は大師線の運用に入らなくなりました。

S620101 12202 12203
S62.1.1 西新井 右12202+11202 左12203+11203
この日は、2本とも10000系の運用でした。当時4本だけの10000系2両固定のうち2本が並んでいます。
大師前駅は早くから無人駅になり、西新井駅の大師線ホーム手前の階段上に自動改札機を設置して大師前駅の改札業務を行っていました。当時正月の三が日と初大師の1/21は大師前駅に係員が配置され、大師前駅で出改札業務が行われ近距離区間の硬券が発売されました。

H210103 8570 8130
H21.1.3 西新井 8570.8130
ずっと最近の写真になり、H21のお正月です。この時は、まだ初期更新の東武顔が残っていました。8130編成は正月明けの1/9に北館林に廃車回送され、この時が最期の活躍でした。

H250101 634-22 8668
H25.1.3 西新井 8668+8568 634-22+634-21+634-12+634-11
去年のお正月の撮影です。スカイツリーが出来て6050系から改造されたスカイツリートレインと顔を合わせた8668です。正月以外は、2番線に電車が入るのは13時過ぎの車両の入替の時だけです。

H260101-1.jpg
H26.1.1 西新井 左8668+6568 右8670+8570
今年も1月1~3日まで、ヘッドマーク付の特別ダイヤでの運転が行われたので撮影に行ってきました。
ホームの先端付近はワンマン運転によりミラーやテレビカメラなどが設置され、煩い状態でスキッリした写真は撮れなくなりました。

H260101-2.jpg
H26.1.1 西新井 右から8670+8570 8668+8568 臨回C5801ㇾ8677+8577
お正月の臨時ダイヤが施行されると、大師線の8000系は変運用となり車両交換が行われません。1番線の8570編成は、12/31の13時過ぎに亀戸から回送されて来て、大師線の運用に就きましたが1/4の13過ぎまで車両交換は無く大師線を走り続けます。2番線の8668編成は臨時運用で1/1の10時半頃に春日部支所より回送されてきて大師線の運用に就きます。1/3まで大師線を走り続けて特別ダイヤの終了する1/3の16時過ぎに春日部支所へ回送されます。1/1~3まで大師線に居るものの特別ダイヤの時間帯(10時半~16時頃)以外は、パンタを降ろし西新井駅の2番線に留置されます。
もう一つ8000系の姿が見えます。本来は亀戸から回送されてきた8000系が西新井駅2番線に到着して大師線の運用に入りますが、大師線は三が日車両の入替が無いため臨時回送として西新井を通過して直接北春日部に向かいます。
何でこんな手前でシャッターを押しているのと思われるかもしれません。1番線の大師前行は、回送の通過する数十秒前に発車するため、起動を開始してホームから離れ様としています。このアングルがギリギリの3並びでした。

H260101-3.jpg
H26.1.1 西新井 右8668+8568 左臨回5801Cㇾ8677+8577
8668と8677が並んだところでシャッターを切りましたが、既に1番線の8670は2両目をホームに残すのみで同じアングルに入れることは出来ませんでした。8577編成はスピードを上げ西新井駅を通過していきました。

H260101-4.jpg
H26.1.1 西新井 左8570+8670 右臨回5801Cㇾ8577+8677
振り返って、発車してく大師線の8570を撮影すると去っていく8577を同じアングルに納めることが出来ました。
亀戸線からの回送の8000系が西新井駅を通過するのは、車両故障等による回送を除けば年に3回しかありません。

H260102-1_201401051630420e6.jpg
H26.1.2 西新井 右8670+8570 左8668+8568
翌日、もう少しスキッリした写真は撮れないかと場所を探しみました。環七を越えて撮影地を探し、多少はスッキリとした写真が撮れる場所を発見しました。ビルの陰で暗いのと、かなりの望遠レンズを使用しているためピントはイマイチです。

H260102-2.jpg
H26.1.2 西新井 右から8670+8570 8668+8568 臨回C5801ㇾ8675+8575
そうこうしているうちに、今日も亀戸からの回送がやってきました。信号機や標識など邪魔なもの多いですが何とか8000系を3本顔を揃えて撮影することが出来ました。

H260102-3.jpg
H26.1.2 西新井 右8670+8570 左臨回C5801ㇾ8677+8577
環七の陸橋の下の差し掛かると、下り急行線を行く8675と西新井を発車した大師線の8670が顔を揃え並走しました。
期待していませんでしたが、ナイスな1枚でした。良く高崎などで蒸気同時発車などのヤラセで並走する写真を見ますが、自分ではそんなものより価値のある1枚に思えました。

春日部支所に所属する8000系ワンマン車は5編成です。普段は5編成で4運用を担当するため予備が1編成あります。しかし正月は臨運用が増え、5本配置の5本使用で予備無しとなるため検修関係者の苦労は、絶えません。車両故障でも起こせば館林からワンマン車を借入たり、正月の時期に検査が合わない様に検査計画を立てたりと大変だと思います。

今回は、大師線の正月輸送について紹介させていただきました。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。
今年も色々な写真を紹介していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。


にほんブログ村 鉄道ブログ 東武線へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

私も元旦は大師線へ

あけましておめでとうございます。

私も元旦に実家の竹ノ塚へ行った際、午後から大師線へ初詣に行って来ました。
竹ノ塚駅電車を待ってると、亀戸線から北春日部へ回送される8000が通過して行きました。

もしかしたら、西新井駅で管理人様とニアミスしていたかもしれませんね。

今年もよろしくお願いします。

No title

初めてコメントさせていただきます。
いつも楽しく拝見しています。

大師線は地元なだけに、10000系などはうる覚えでしかないのですが、2本とも10000系の時期があったとは意外でした。
西新井工場がなくなった今、2番線に車両がいるのも貴重ですが、年1回とはいえ大師線が賑わうのはうれしい限りです。

また、2日の亀戸線の車両交換の様子、拝見させていただきました。
この時まさに西新井のホーム上に居まして、並ぶか否かで結局並ばず、翌日も結局ダメでした…。
住宅展示場の方に行けば並んだのですね、悔しい限りですがいいものを拝見させていただきました。

私ももしや3本並ぶかもしれない、と気が付いたのが2日の段階でしたので、元旦に幌付の編成が並んだショットを拝見してうらやましく思っています。
また来年になってしまえば支線用の8000系は幌が外されてしまいますが、またトライできれば…と思います。

本年も楽しく拝見させていただきます。ありがとうございました。

Re: 私も元旦は大師線へ

 明けましておめでとうございます。
ワサフ8000様、コメントありがとうございます。

1/1は、西新井駅で亀戸の回送と大師の並びを撮り直ぐに下りの各駅停車に乗りました。竹ノ塚駅に着いた頃には、まだワサフ8000様がいらっしゃたかもしれませんね。
竹ノ塚駅の高架線の工事が始まり、折返し線が剥がされていますね。今年中には、草加駅に折返し線を作り昼間の浅草~竹ノ塚の折返し運転は草加まで延長されるようです。

Re: No title

 明けましておめでとうございます。
Lofter様、コメントありがとうございます。

撮影した場所は、住宅展示場を越えて伊勢崎・大師線のアンダーパスの付近です。金網ごしの撮影でかなり苦しいアングルでした。
去年の入場で8565.8575編成の下り方のホロが外されてしまいました。やはりホロがあった方がカッコイイですね。

No title

今年もよろしくお願いします。

本線を行く8000系、懐かしいですね。この頃、夜の北千住発南栗橋行の区間準急によく乗ったものです。ガラガラな上に待てば座れるので、重宝していました。
しかし、ダイヤの上で厳しいのか、草加駅を出るとほとんどノッチを入れたままで新越谷に到着していました。8000系には厳しかったのか、あとの電車が追い上げているのか、私はダイヤのことはよくわかりませんが、カルダン駆動車がダイヤのネックになってきているんだなあ、と感慨深いものがありました。

Re: No title

 こんにちは、moto('91)様。
コメントありがとうございます。遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。

平成の初め頃は、5000系の速度で運転速度が決められていため、8000系でもダイヤに余裕ありました。
先日、平成15年の運転速度表が出てきました。草加~新越谷間は以下のようになっています。

          草加~松原団地  松原団地~新田  新田~蒲生  蒲生~新越谷 
 特急A(100系)  105 1:00 105 0:50 105 1:00 105 0:40  
 準急・区準  95 1:30 100 0:50 100 1:00 95 1:10
 貨物 60 2:10 60 1:30 60 1:50 55 1:10

列車によって随分違うようです。各区間の最初の数字は、最高速度で後の数字は運転時分です。
既に貨物列車は廃止なっていましたが、貨物列車の運転速度は設定されていたようです。
プロフィール

東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


にほんブログ村・ブログランキングに参加してます
にほんブログ村 鉄道ブログ 東武線へ
にほんブログ村

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。