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荷電最終日

 こんにちは。
S58.7.20を持って、本線の荷電運用が廃止されました。
今回は、荷電の運用最終日の様子を中心に紹介致します。

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3両の荷電のうち、モニ1473は他の2両より早くS58.7.15をもって運用を離脱しています。
S58.7.15 栗橋~新古河間で8210ㇾで新栃木より上ってきたモニ1473です。積んでいた荷物は、主に事業便(社内便)でした。業平橋の本社裏の荷電ホームへ向かいます。

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S58.7.15 西新井~竹ノ塚間で8313ㇾモニ1473です。8313ㇾで伊勢崎まで行き、折返し8314ㇾで館林へ戻り、モニ1473は荷電運用を終了しました。モニ1473の荷電運用もこの日で見納めです。前回の検査がS56.7杉工となっていたので検査切れによる運用離脱だった様です。

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S58.7.21 東武動物公園駅構内での撮影です。7.15で運用を終了して、その後東武動物公園駅に回送されて来ました。
以前に73型の売却対象車両の本線回送を紹介したと思いますが、売却対象の展示用車両としてED4011、キハ2001、東武バスなどと伴に東武動物公園駅構内に展示されていました。てっきり、モニ1473も売却の対象になったかと思いましたが、良く見るとモニ1473には「セール」の札は付いていません。

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架線の無い場所ですが、一応形式写真も撮影できました。数枚しか撮影していませんが、こんなに近づける機会は滅多に無いので、もっと細かいところを撮影しておけば良かったのにと後悔しています。
S58.7.21 東武動物公園

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S58.7.20 業平橋駅荷電ホ-ムでの撮影撮影です。昨日の運用で新栃木検修区に入庫した、モニ1471は出庫せず替りにモハ7882+クハ882の編成がやって来ました。7882編成は、新栃木所属の7870型で後パンタ車で東上用サボ掛けも残っていました。

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荷電最終運用の7.20、館林かからの8310ㇾはモニ1472が来ました。業平橋の荷電モームに7882編成と縦列で停車します。この時点で業平橋駅は貨物駅として盛業中で沢山の貨車が留置されていました。

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ここで、お願いして荷電の車内の写真を撮影しました。1枚目の写真は伊勢崎方の運転台側を2.3枚目の写真は浅草方の運転台側を撮影したものです。車内には事業便(社内便)が沢山積まれています。室内灯のカバーがとても印象的でした。また、モニ1472の窓が塞がれている箇所には収納庫が設置されているのが判ります。翌日から事業便は自動車代行便となりました。
S58.7.20 業平橋、モニ1472車内。

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本来なら、伊勢崎方に停車中の車両が12時58分に8215ㇾとして東武日光へ、浅草方に停車中の車両が13時08に8313ㇾとして伊勢崎へ向かいますが、この日は7882編成を新栃木へ1472を館林に戻さなくてはなりません。
モニ1472は、変8313ㇾと時刻変更をかけて先に業平橋を出発し曳舟まで先行します。7882編成は8215ㇾとして所定時刻に業平橋を出発して東武日光へ向かいます。
もう二度と来ることの無い、業平橋駅を変8313ㇾモニ1472が留置された沢山の貨車の間を縫う様に、発車しました。バックに東武本社や業平橋の旅客ホームが見えます。この場所は今まさにスカイツリーが建っているところです。
S58.7.20 変8313ㇾ、モニ1472。

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S58.7.20 鐘ヶ淵~堀切間で撮影した8313ㇾモニ1472です。曳舟で8215ㇾを先行させ所定の8313ㇾに乗ってやってきました。この列車が伊勢崎までいき、折返し館林に入庫すると荷電の運用は全て終了です。この日、モニ1472も60年近い活躍に終止符をうちました。永い間の活躍お疲れ様でした。走り去る荷電にそっと労いの言葉を掛け別れを告げました。
7.15に1473、7.19に1471、7.20に1472がそれぞれ最終運用を終えました。この3両のその後については、後日紹介したいと思います。

今回は荷電の最終運用日の様子を中心に紹介致しました。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。
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南九州の415系

 こんにちは。
このシリーズで初めての国鉄ネタとなります。

小学校の夏休みが始まり、家族で妻の実家のある鹿児島に帰省してきました。
帰省中に暇をみて、鹿児島本線の列車を撮影してきました。鹿児島本線の川内~鹿児島間は九州新幹線開通後もJR九州の直営として残されました。この区間を走る電車は、日中は817系のワンマン車ばかりですが朝夕の通勤・通学輸送用として415系500番台が5本配置されています。以前は475系が使われていましたが、H19.3に475系の置換え用として南福岡から転属してきました。

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H25.7.22 市来~湯之元間で2437Mクハ411-613他4連です。鹿児島車両センターに配置されている415系は
国鉄時代、勝田電車区に配置され、つくば万博の輸送に使われた車両達です。

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H25.7.24 湯之元~東市来間での撮影、2422Mクハ411-513~クハ411-613です。
鹿児島車両センターには、クハ411-513~517の5編成が配置されています。撮影して車番を確認すると何か、懐かしさを感じました。今は、南九州で頑張っている車両達ですが常磐線時代の写真は無いか、家に戻り探してみました。エキスポライナーの写真こそ無かったものの、常磐線・水戸線の写真が何枚か見つかりました。

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S60.8.21 羽黒駅での撮影で735Mクハ411-513他4連、水戸線の普通列車です。この編成はS59.1東急車両製でした。

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S60.8.21 新治~岩瀬間、738Mクハ411-613他4連です。411系500番台は新製時からオールロングシートだったので、水戸線などには余り向かなかった様な気がします。

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S60.8.18 佐貫~牛久間で回9426M、日立一校応援団列車の送込みの回送です。編成は、Tc411-215+M414-115+M415-115+T411-714+M414-714+M415-714+Tc411-115+Tc411-613+M414-513+M415-513+Tc411-513の15両編成でした。

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S60.8.18 北千住駅でに撮影です。前の写真の団臨の送込み回9426Mを退避中に追い越し北千住駅で撮影しました。北千住予備ホームの7番線から撮影したました。当時はまだ、東武北千住駅の番線は国鉄と通番でした。

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S61.3.10 根府川~真鶴間で回9113MでTc411-614+M414-514+M415-514+Tc411-514+Tc411-613+M414-513+M415-513+Tc411-513の8連で勝田電車区から南福岡電車区への転属回送です。国鉄時代は全国規模の転配が行われていましたが、国鉄の分割民営化を控えたこの時期転配が活発になっていました。
この転属でTc411-513~517は南福岡の所属となり、翌年の分割民営化でJR九州の所属となりました。その後507.520編成もJR九州に譲渡され、411系500番台は7編成がJR九州で活躍しています。

久し振りにクハ411-513編成に会う事が出来ました。常磐線に残った411系500番台の仲間達は、2本がJR九州に譲渡された以外は全て廃車となっています。国鉄末期に南福岡に転属したこれらの編成は、ある意味で幸せな気がします。九州の車両になり切り、南国の地でこれからも頑張って欲しいものです。

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最期に401系低運車のエキスポライナーの写真で締めくくりとします。
S60.9.16 荒川沖~土浦間、8418Sクハ401-14他の編成です。この当時クハ401の低運車は、クハ401-14.17~20の5両が残っていました。14以外は全てシールドビームで、14は唯一のデカ目でしたが、7両編成の中間に封じ込められていて先頭に立つことはありませんでした。つくば万博の終盤に編成の組み換えを行い、僅かな期間先頭に立ちましたが、つくば万博終了後に程なく運用を離脱しています。

今回は、415系500番台について紹介致しました。初めての国鉄ネタですが、今後も東武以外の車両も紹介していきたいと思います。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。

荷電、最期の活躍

 こんにちは。
久し振りに更新します。7月に入り仕事が忙しくくてブログの更新がままならず、申し訳ありません。
コメントをいただいた方々にも、コメントの返信すらせず大変失礼をしています。何とか更新の暇が取れましたので久し振りにブログを更新します。
今回は、リクエストにお応えし廃止前の荷電の活躍について紹介させていただきます。

東武の荷電は、S58.7.21のダイヤ改正により運用が廃止されました。廃止前に荷電は全て館林検修区の配置で、モニ1471.1472.1473の3両が運用に就いていました。
運用は、8310ㇾで館林を出て業平橋に向かいます。業平橋で折返し8215ㇾで東武日光へ折返し8216ㇾで新栃木まで来て入区となります。翌日は8210ㇾで新栃木を出て業平橋へ向かいます。ここで館林を出てきた荷電と顔を合わせます。長時間の折返しの間に荷物の積み下ろしを行い、折返し8313ㇾで伊勢崎へ8314ㇾで館林へ戻り2日間の運用が終わります。末期は、3両配置の2両使用の運用でした。

それでは、荷電の活躍を紹介していきます。

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S56.9.26 春日部駅で撮影したモニ1471です。T14.11日本車両製です。荷電に改造されるまでは、東武博物館に展示されているモハ1101の様な5枚窓でした。S39.5に荷電に改造されています。お椀型のベンチレータを載せています。

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S57.2.14 鐘ヶ淵駅で撮影したモニ1472です。モニ1472も製造も荷電への改造も、モニ1471とほぼ同じ経歴です。3210型の様な大きなパンタグラフを載せていましたが、末期は通勤型と同じパンタになっていました。

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S58.7.10 久喜~鷲宮間で撮影した8310ㇾモニ1472です。モニ1471.1472は2エンド側も非貫通の3枚窓でした。2エンド側にもモハ1400型時代、2パンタだった名残りのランボードが残っていました。

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S57.3.10 鐘ヶ淵駅での撮影で、モニ1473です。モニ1473は他の2両と経歴が違い、S3.6汽車会社製です。
クハニ2型として製造され、その後モハ化されていますがS39~40にかけ荷電化されています。32型と同系列のため3210型などの面影を一番残した車両でした。荷電廃止後も西新井工場の入換車として生残り、平成16まで活躍したのは記憶に新しいところです。

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S57.5.15 鐘ヶ淵駅での撮影です。モニ1473の2エンド側は貫通式でした。こちらも32型の面影が残っていました。

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この6枚の写真は、S58.7.17 業平橋駅での撮影です。東武の本社の裏に荷電の専用ホームがあり、お昼頃に2両の荷電が顔を揃えます。この日は1.2.3.5.6枚面の写真で手前側が8313ㇾモニ1472で前側が8215ㇾモニ1471です。撮影をお願いすると、直ぐに許可されました。車内の写真なども撮影していますので、機会があれば紹介したいと思います。3両の配置でしたが、検査などで車両のやりくりがつかない場合は館林運用は館林区の3050系、新栃木運用は新栃木の7870型2両固定が代走していました。その場合は、この業平橋で運用変更をかけて館林から来た車は伊勢崎行きに新栃木から来た車は東武日光行きになります。

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ここからは、走行写真や駅での写真を紹介していきます。
S56.3.12 新田~蒲生間での撮影でモニ1473です。
草加と越谷の市境で、私の定番の撮影地でした。

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S56.4.1 鐘ヶ淵~堀切間での撮影でモニ1473です。この写真とその前の写真では、中央の荷物ドアがまだ木造ドアのままでした。金八先生の時代の堀切付近です。

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S56.6.18 北千住~小菅間での撮影でモニ1471です。北千住を発車し、吊り掛けの唸りも高らかに荒川放水路の鉄橋を渡ります。急行線を行く姿は、貫禄がありますね。

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S56.9.9 姫宮~東武動物公園間で撮影したモニ1472です。稲が穂を付け実りの秋を迎えようとしています。

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S57.5.2 下今市駅での撮影です。8215ㇾのモニ1471がクハ6219と顔を合わせました。6000系も懐かしいですね。

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S58.2.17 西新井~竹ノ塚間でモニ1472です。雪景色の中、複々線区間を行きます。

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S58.3.23 東武動物公園駅での撮影です。館林から来た8310ㇾモニ1473が試7344ㇾで試運転を終え入換中のクハ361と顔を合わせました。森林公園所属のクハ361は定期検査のため杉戸工場に入場していました。

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S58.7.10 久喜~鷲宮間での撮影で8310ㇾモニ1472です。鷲宮を発車し、用水路に沿いに久喜へ向かいます。荷電廃止が目前に迫っていました。

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S58.7.13 春日部~北春日部間で8215ㇾモニ1472です。かなり郊外の様な写真ですが、北春日部駅手間の国道16の交差手前です。

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前の写真と同じ日で、58.7.10 春日部~北春日部間です。8313ㇾモニ1471を国道16号の橋の上から狙いました。

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S58.7.19 栗橋~新古河間で8210ㇾのモニ1472です。荷電運用も残り2日となっていました。渡瀬川の土手の上から俯瞰しました。

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S58.7.19 板荷~下小代間での撮影です。有名撮影地の築堤を8215ㇾモニ1471がやってきました。なんだか大舞台の千両役者を見ているようでした。とても暑い日だったのを覚ええいます。

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S58.7.19 東武日光駅での撮影です。下小代の築堤で撮影の後に949ㇾで東武日光へ向かいました。
東武日光では、949ㇾ~964ㇾの7882+882と8215ㇾ~8216ㇾモニ1471が、並びました。翌日7/20は荷電運用の最終日でしたが、このモニ1471は8210ㇾで出庫する事無く新栃木検修区に留置されていました。7/20の最終日には8210ㇾで出庫したのは、隣りに留まっている7882編成でした。8210ㇾで業平橋へ行き運用変更を行い8215ㇾで日光経由、新栃木に戻っています。
そうなると、この8216ㇾがモニ1471の最終運用だったことになります。モニ1471は、7/21に回5046ㇾで東武動物公園駅へ回送され、館林から回5346ㇾで回送されて来たモニ1472と伴に東武動物公園駅の構内に留置されました。モニ1473は一足早く7/15で運用を離脱し、東武動物公園駅に回送されていました。
7/21の1471.1472の回送の様子や1473のその後については、機会を見て紹介したいと思います。

いつも沢山の方々にご覧いただき、本当にありがとうございます。
多忙のため更新がままならず、申し訳ありません。
プロフィール

東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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