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本線をゆく3000系

 こんにちは。
このところ、3000系統の記事が多くなってしまいました。写真を本格的に撮り始めたS50年代の中頃、3000系統の検査は3000系が西新井工場、3050・3070系が杉戸工場となっていました。工場入場や試運転の際には各工場へ回送され、普段は走行することの無い複々線区間などを走行する姿も見られました。
今回は3000系が中心になりますが、本線区間での走行などを紹介したいと思います。

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S56.10.19 梅島駅での撮影で、試7302ㇾ3105+3206+3306+3205+3305+3405の編成です。西新井工場の出場試運転で、西新井~北春日部~鐘ヶ淵~西新井と運転されていました。

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S56.10.19 西新井駅の撮影で、上の写真の編成が鐘ヶ淵は行って戻ってきました。列車番号は試7303ㇾに変っています。これで出場試運転は終了し、夕方の回送スジで七光台へ戻ります。

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S57.9.28 松原団地駅での撮影で、回8346ㇾ3110+3210+3310+3410の編成です。
73・78型の場合も73は杉戸、78は西新井と区別されていました。73型や電気機関車が廃車になると3000系の検査業務も西新井から杉戸に移管されています。S62年頃から3000系の2・4両固定の検査委業務が杉戸工場移管されましたが、3000系の6両固定だけは最期まで西新井の受持ちでした。中学生の頃西新井工場に更新入場した5320型を撮影に行きましたが、そのフィルムの中に西新井工場に留置している73型の写真もあったので、検査業務が車両の新製・廃車等により受持ちが変わるのは、昔からのようです。

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S60.5.16 西新井駅での撮影で、3505+3605の編成です。回8349ㇾ夕方の回送スジで七光台へ戻るため、西新井駅へ出てきました。回送電車は西新井駅2番線から発車します。

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S60.6.17 西新井~竹ノ塚間での撮影です。回8346ㇾで、また3105の編成です。前回の入場の際に試運転を撮影した編成です。この日、3105編成は本線回送スジに乗るべくフルノッチで通過していきました。車掌代務で添乗の七光台検修区の検査掛の方が、何でこんな電車撮っているのかとうい感じで、不思議そうに眺めていました。

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S60.6.17 五反野~梅島間での撮影です。先程の3105~3405の6両編成の回送電車が鐘ヶ淵へ行って戻ってきました。列車番号は回8347ㇾに変っています。複々線区間をゆく、3000系の6両固定は堂々としていました。更新前は本線の長距離運用を担当していた事もありました。

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S60.6.25 西新井駅の撮影です。西新井工場を出場して回8049ㇾで七光台へ戻ります。当時、最新鋭の11601と顔を並べました。

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S60.6.25 竹ノ塚駅の撮影です。七光台へ戻る回8049ㇾで3405~3105の6両編成です。吊掛の唸りを上げ通過していきました。

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S60.7.24 姫宮~東武動物公園間での撮影で、回8341ㇾ3672+3572+7880+880の編成です。7880編成は7.19に森林公園から西新井工場に更新入場しました。5070系へ流用される主要機器を降ろし解体のため、杉戸へ回送されます。この時点で春日部に78型の配置は無く、回送を牽引するのは同時入場した78型又は春日部の5050系2両固定でしたが、西新井工場の方に伺ったところこの日は春日部の5050系の手配が付かず、新栃木の3070系を使用したとの事でした。後にも先にも3070系と78型の組合せはこの日1度だけでした。

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S60.12.19 東武動物公園~幸手間での撮影で、回8046ㇾ3176~3476の杉戸工場への入場回送です。前にも3176編成の入場回送を紹介しましたが、今回はセイジくりーム時代のものです。この時の検査で3176編成は、現行色に塗装変更されています。

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S61.6.14 草加~松原団地間での撮影で、試7302ㇾ3128+3229+3329+3228+3328+3429の編成です。当時、草加付近は高架複々線工事たけなわでした。下り線は高架になり、上り線だけが地上を走っていました。

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S62.3.4 東武動物公園駅での撮影です。S62.2から3000系の廃車が始まり、廃車となった3000系が七光台より回送され、東武動物公園駅の側線に留置されていました。この時点で留置されていたのは、3501+3601、3108+3208+3308+3408、3111+3212+3312+3211+3311+3411の12両でした。この12両は上毛電鉄に譲渡されることも無く、北館林に回送され解体されました。

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S62.4.30 和戸~久喜間での撮影で試7344ㇾ3110+3210+3310+3410の編成です。この頃から3000系の2・4両固定の検査業務が杉戸工場に移管されています。

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S62.5.27 西新井工場での撮影でサハ3214です。6両固定は最期まで西新井工場の受持ちでした。杉戸工場は検査線が短いための措置だったようです。サハ3214の妻面が出ていたので珍しいな、と思いシャッターを切りました。

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S62.6.18 鷲宮~花崎間で杉戸工場の試運転列車、試7343ㇾ3424+3124です。この編成は本来4両固定でしたが、6両固定を作るためS52に中間の3224+3324を3123編成に譲っています。2両固定のため検査も今回、杉戸工場へ移りました。

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H1.2.1 北春日部駅での撮影で回8750ㇾ3417+3117です。七光台から春日部検修区に車輪転削に来た帰りです。3000系も車輪の踏面が荒れフラットが発生している車両が多かったように記憶しています。フラットの発生した車は、春日部検修区で車輪転削を行い踏面の整備をしていました。

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H1.2.10 鐘ヶ淵~堀切間で試7203ㇾ3423+3323+3223+3324+3224+3123の編成です。試運転で鐘ヶ淵まで入り折返し西新井に戻ります。検査を受け車体も下回りも綺麗になっています。鐘ヶ淵を発車し吊掛けの唸りを上げ加速してきましたが、台車も検査した後のためフラットが無く良い走行音を聞くことが出来ました。

今回は、3000系の試運転や回送など本線での走行シーンを中心に紹介させていただきました。
いつも沢山の方にご覧いただき、ありがとうございます。
東武以外にも国鉄の車両なども、紹介していきたいと思います。
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藤岡始発、東武宇都宮行

 こんにちは。
3070系の写真をアップした後、藤岡始発の東武宇都宮行の写真が出てきました。3070系時代のものですが紹介させていただきます。

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H7.8 藤岡駅での撮影です。新栃木検修区より出庫した回送電車が藤岡駅にやってきました。藤岡駅の始発ホームも健在で、渡り線があるのも見えます。編成は3174~3474でした。初夏なので霜取りパンタは上がっていません。この時代の写真はネガカラーである上に、正確なメモも紛失しているため正確なデータが判りません。もし間違いがあればご指摘下さい。

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始発ホームでは、下り合わせで停車すると思っていたら一番上り方に停車しました。方向幕が「東武宇都宮」に変わり発車の準備が進んでいます。この時代前にも述べた通り、メモも紛失して正確なデータが判りません、ネガをスキャンしてみて、こんな写真撮っていたんだと再認識しました。白黒でスキャンしましたが原版は、ネガカラーで撮影から17年が過ぎネガの状態も非常に悪くなっています。この頃のネガを早急にデジタル化しなといけません。

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最期にもう一枚、H8.12明神駅での撮影です。3672+3572の編成ですが、クハ3672は霜取りパンタを撤去後にベンチレーターを復元していますが、ランボードは残っているにのが判ります。
3070系は改造も多くとても楽しいで車両でした。

3000系各種

 こんにちは。
今回は3000系(ほとんど3070系)の写真を紹介致します。
小学3年生位の頃、草加から自転車で西新井工場まで遠征しました。その時工場内で解体中のモハ323X号
を見たのが印象的でしたが、この時はただ古い電車を壊しているのか位にしか思いませんでした。
その後、S46.3の鉄道P誌東武特集で初めて32型の54型の更新修繕について知りました。S46.3の時点で私は、10歳でしたので記事の内容の意味が良く判らず、辞書を引いたり両親に聞きながら内容を理解出来たのはS48年頃でした。
この頃、54型の更新も進んでいましたがS48.7.21に初めて館林に54型を撮影に行ったのが、この趣味にのめり込む様になったきっかけです。その時館林で見れたのは、5473+458と5450+400だけで殆どが3050系に更新が完了していました。その後、新栃木や七光台を訪ね最期の53.58型の姿を見ることができました。そのな53.58型も更新が始まりS50には全て、3000.5000系に生れ替りました。
今回は、更新後の3070系(旧5000系)の写真を中心に紹介します。

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S61.9.21 新栃木検修区での撮影で、3174です。この日は東武鉄道ファンクラブの6000系サヨナラ撮影会のため、新栃木検修区に入る事が出来ました。3174がS49.12の5313を更新した車両で、七光台に配置されていましたがS59.11に新栃木の7870型の置換えにあたり新栃木に転属してきました。

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これは前の写真と同じS61.9.21の撮影です。東武日光駅で917ㇾ~942ㇾへの折返しの間に車掌さんがサービスで色々な方向幕を出しくれました。3573+3673ですが、まだクハにも霜取りパンタは付いていません。

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S61.10.9 川治温泉駅での撮影です。野岩鉄道の開業日です。344ㇾ3674+3574です。まさか3070系が定期で会津高原まで入ると思いませんでした。

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S62.1.3 新栃木での撮影で3671+3571です。S61.12に3571.3572.3573の3編成に霜取りパンタが設置されました。当初は、モハでは無くクハに設置されていましたが、1番電車でしかパンタを上げず、パンタを上げた写真は撮影出来ませんでした。

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S62.3.18 新栃木での撮影で915ㇾ3672+3572です。3572も霜取りパンタが設置されましたが、まだセイジクリームの旧塗装でした。クハに設置された霜取りパンタがS62.9~H2.11にモハに移設されいますので、見られたのは僅かな期間だけでした。

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前の写真と同じ日、S62.3.18 新栃木での撮影です、中間の3371を撮影したものですが、まだ霜取りパンタの無いオリジナルの姿です。この年の秋から冬にかけ2両固定全編成と3171~3174編成もモハ車全車(中間車を含む)に霜取りパンタが設置が開始されています。

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ここで1枚だけ3000系3124の写真です。S62.6.18 東武動物公園駅での撮影です。杉戸工場での検査を終え夕方の回送スジ8750ㇾで七光台へ帰るところです。この年の2月がら3000系の廃車が始まっています。
S62には、3107.3108.3109.3111.3501.3504編成が廃車されました。
この頃、新栃木の3070系のパンタの摺り板の先が、1本から2本のもに変わっています。先が1本のものは、材質がカーボンで2本のもの材質はブロエメットに変更された摺板との事です。新栃木の3070系では、野岩開通頃から先が2本のへの取り換えが進み、霜取りパンタも含め先が2本のものに交換されています。これに対し館林の3050系は最後まで1本のものでした。七光台の3000.3050系は早く廃車されたものは、先が1本のままでした。この3124は先が2本の摺り板に交換されています。

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S62.6.30 東武動物公園駅での撮影で、3176~3476です。この日、杉戸工場に定期入場のため回8046ㇾで新栃木から回送されてきました。定期入場で上部灯が撤去されると聞き撮影に来た記憶があります。
上部灯付きのオリジナルな姿は良いですね。また、57型と同じFS106台車がいかしています。

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S62.9.23 下今市駅での撮影です。942ㇾ3672+3572です。S62.5~6の定期入場で新塗装化され、上部灯も撤去されましたが霜取りパンタは、まだクハに付いたままです。

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S62.9.23 東武日光駅を出る944ㇾ3171~3474の4両です。通学対策のための夕方の4両運用です。この時点で3171編成には、霜取りパンタは設置されていません。

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S62.11.1 明神~下今市間で932ㇾ3575+3676です。霜取りパンタが設置される直前の姿です。3575編成は旧デハ10系のモハ5311編成を更新したものですが、S41.12に大師線で使用中に脱線し並走していた営団3000系と接触する大事故を起こした経歴があります。

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S62.12.12 栃木駅での撮影です。宇都宮線455ㇾ3173~3473の編成です。4両固定車にも霜取りパンタが付きました。当初3171~3173の3編成で3174は暫くしてから付いた記憶があります。先頭車と中間もはに下交差式のPT-48パンタが設置されましたが、11月中旬から3月中旬は終日全てのパンタを上げ走行しました。

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S62.12.12 野州大塚~壬生間、455ㇾ3171~3174です。4丁のパンタを全て上げ走行する姿は、壮観でした。

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S63.2.15 新鹿沼駅での撮影です。2両固定車の霜取りパンタがクハからモハに移設され、冬季は終日パンタが上がるようになりました。3572+3672+3573+3673の編成です。

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S63.2.15 東武日光駅で960ㇾ、3171~3471を撮影したものです。夕方の通学対策の4連ですが日が短いと撮影が苦しいですが、日が短い時だけ霜取りパンタが上がります。

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S63.8.25 明神~下今市間で921ㇾ、3574+3674です。暖かくなってくると霜取りパンタを下げての運転となり、余りさまになりません。東武唯一のトンネルに入るところです。

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H1.1.10 明神駅での撮影946ㇾ、3575+3675です。昭和が終わり平成が始まりましたが3070系は霜取りパンタを上げ頑張っていました。

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H2.5.5 新鹿沼~北鹿沼間、925ㇾ3573+3673です。GWの57型の臨時快速を撮影しに来たとに撮ったものです。この後、雑誌で57型が盛んに取り上げられるとマナーの悪いファンが多くなり、撮影から遠のいてしまいました。

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最期は上部灯撤去後の3176編成です。H2.5.5 栃木駅での撮影で宇都宮線435ㇾです。上部灯が無いと、さまになりませんが使用していない上部灯付近から雨漏りがするらしく名目は「雨水進入対策」となっていました。

今回は、3000系(ほとんど3070系)を紹介させていただきました。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。

夕暮れの上今市駅と3176編成

 こんにちは。
新栃木の3176編成の写真が、見つかりましたので紹介致します。
撮影はH8.2です。この年の8月3176編成は廃車となり、北館林に廃車回送されています。

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H8.2 上今市~東武日光間での撮影です。夕方に3070系の4両運用は2運用ありました。撮影したのは、遅い方のスジだったと思います。3176編成は上今市駅を発車し、吊掛けの唸りも高らかに東武日光を目指します。男体山が夕陽に染まっていました。

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撮影を終え、上今市駅に戻ると駅に灯りが灯っていました。木造駅舎の上今市駅は無人駅ですが、灯が灯るととても暖かい雰囲気でした。日光線に点在した木造駅舎は、パスモの簡易処理機導入の際に殆どが消えましたが、一部の有人駅には木造駅舎が残っています。

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暫くすると、先程の3176編成が山を下りて来ました。新栃木の3070系は、勾配区間を下るため鋳鉄の制輪子を装備していました。ザーという音をたてながら3176編成が上今市駅のホームに滑り込んできました。

今の様にデジカメなど無く、フイルム感度もiso400でネガカラーでの撮影でした。
変色等、フィルムの礫化が激しいので今回スキャンしてみました。他にの多数3070系の写真が出て来ましたので
機会を見て紹介したいと思います。

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最期に見るに堪えない写真えすが、3176編成の更新前のモハ5800の写真を紹介して終わりにします。
S49.7.21 栃木駅での撮影です。5800型は更新前5800+345+5801+344の4両編成を組んでいて、345と5801は運転室機器が撤去され、暫定中間車になっていました。73.78型以外の営業車では唯一セイジクリームになった旧型電車です。

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暫定中間車となった345と5801の写真も紹介します。先頭の5800と344はシールドビーム化されていましたが、中間に封じ込められた5801と345には1灯式のヘットライトが残っていました。お見苦しい写真ですが、紹介させていただきました。
東武では、昔から運転室の機器撤去し暫定中間車となった車両が多くありました。78型だけは運転台が撤去され完全な中間車に改造されましたが、53.54系は暫定中間車のまま更新されています。今の野田線の8000系などで運転室機器を撤去した編成がありますが、「運転台撤去車」などと間違った表現が横行しているのは、困ったものです。
今回は3176編成を紹介させていただきました。いつも沢山の方々にご覧いただきありがとうございます。

区間急行 東武日光 東武宇都宮行

 こんにちは。
6月9日(日)七光台支所で、新型車両60000系のお披露目のイベントがありました。大宮又は船橋から60000系の団体臨時列車で車庫に行き、撮影会を行う定員制のイベントでした。各300名ずつで約600人のファンが七光台に集まりました。適正な人員での撮影会だったので混乱も無く、ユックリ撮影することが出来ました。
撮影会も終わりに近づいた頃、8111編成に「区間急行 東武日光 東武宇都宮行」の方向幕が表示されました。
東武本社営業課の方々が色々な、方向幕を回してのサービスしてくれたためです。

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集まったファンから歓声が上がり、みんな熱心にシャッターを切っていて素晴らしいイベントでした。
でも私はこの方向幕に少々違和感を覚えました。
イベントの事なので細かいことを言って申し訳ないのですが、今までに「区間急行 東武日光 東武宇都宮行」という列車は存在しません。
この列車、日光線221ㇾは通勤快速として永らく運転されてきましたが、S62に準急列車に格下げされ、区間急行になること無くH18.3.18ダイヤ改正の前日に消えています。

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H18.3.17 草加駅での撮影です。ダイヤ改正によりこの日の運転が最終日でした。本来なら春日部検修区の8000系4+2の6両編成が使われますが、新ダイヤへの移り替りのため10000系の6両固定が使われていました。実際は新栃木行で、新栃木で5050系や6050系の乗換列車が設定されていました。

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それでは、通勤快速時代の写真を紹介しましょう。
S59.8.8 北千住駅の撮影です。5654+5554+5454+5354+5254+5154の編成です。5050系6両で組成された編成ですが78型が減ってくると、5050系や5000系が通勤快速運用に就くことが多くなりました。5000系非冷房6連での運転も良くありました。

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S59.8.5 牛田駅での撮影で、221ㇾ7838+838+7833+834+7834+833の編成です。先頭は森林公園からの転属車です。S58末~S59初頭にかけ春日部検修区には78型の配置が無くなり、78型が通勤快速運用に入ることは無くなりました。しかし、S59.5に館林検修区の78型が全車、春日部検修区に転属してきたため、更新までの約半年間再び78型の通勤快速が見られようになりました。

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S56.8.9 牛田駅での撮影です。前の写真より3年ほど遡りました。この頃は、まだ春日部検修区に7800型が配置されていました。7800.7801.7806の3編成が健在でした。この3編成はS56~57にかけ5154と5554編成に更新されましたが、更新後も3枚目の写真の様に通勤快速に良く使われていました。

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最期にS59のGWに運転された臨時快速列車の写真を紹介します。
78型がGWや秋の連休の臨時快速に入る場合は、「たびじ」のヘットマークのみを掲出し、行先のサボや快速マークを表示することはありません。サボに快速マークを見たのはこの日1回だけでした。
S59.5.3 小菅での撮影です。臨時快速3037ㇾ 東武日光・鬼怒川公園行で7885+885+7843+843+7838+838の編成でした。ちなみに後ろはだだの「たびじ」マークでした。
ただし、この表示方は78型が消えた後の57型では珍しいことでありません。この日は、この後仕事だったので後ろ髪を引かれる思いで職場に向かいました。

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もう1枚、57型の臨時快速の写真も貼っておきます。
H1.5.3 小佐越~鬼怒川温泉間での撮影で、臨時快速5152ㇾ5703+703+5704+704+5701+701の編成です。写真の通り57型はサボと快速マークで運転される事は、珍しくありませんでした。またこの頃、野岩線の開通により、臨時快速の設定は日光方面から鬼怒川方面にシフトしていました。

今回は、撮影会で見た「区間急行 東武日光 東武宇都宮行」を基に色々な写真を紹介させていただきました。
いつも沢山の方にご覧いただき、ありがとうございます。
プロフィール

東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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