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大師線の「下町トレイン」

 こんにちは。
昨日(5/25)、大師線の午前・午後運用に「下町トレイン」が入線しました。
大師線は、13時過ぎに車両の入替があります。昨日(5/26)午前中は、8568編成で午後は8577編成でした。

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H25.5.25 西新井駅での撮影です。8568編成は1302Dで大師線の運用は終わりです。普段は入線しない2番線に入り、折返しは回6813Dで北春日部に回送されます。

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大師線から急行線への渡り線を通り、急行線に入ります。回送列車、回6813Dで春日部検修区のある北春日部駅へ向け回送されます。H25.5.25 西新井~竹ノ塚間での撮影です。

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回6813Dが発車後、亀戸線から回C6902ㇾ~C6905ㇾで8577編成が2番線に到着しました。1303Dより大師線の運用に就きます。

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大師前へ向かった、8577編成が1304Dで西新井に戻ってきました。大師線の列車番号は末尾にDが付き国鉄の気動車列車の様な列番です。
この日は、西新井大師まで撮影に出掛けました。

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大師線は、僅か1.0キロの短い支線です。直ぐに大師前駅に到着しました。西新井駅の大師線ホームに入る手前に自動改札機があり、大師前駅の改札業務を行っているため大師前駅は無人駅です。

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大師前駅に進入する8577編成です。大師前駅は1面1線の高架駅ですが、もう1線線路が引けるよう準備工事がされています。かっては、もう少し先までレールが伸び環七の先の東武ストアがある所が大師前駅でした。S40年代の初めに環七の建設のため一時廃止が取りざたされましたが、短縮の形で残りました。S40年代は、車優先の間違った施策が進められ各地で鉄道が廃止されました。残念なことに、東京の路面電車も27.32系統を残し全て廃止されてしまいました。

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大師線は、西新井駅を出ると僅かな区間で本線と並走しますが直ぐに西に曲がり高架になります。そのため、撮影出来るのは駅か西新井を出た僅かな区間に限られます。環七の陸橋から撮影しました。

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次は、環七の下の住宅展示場付近より撮影しました。この僅かな区間で本線と並走しますが、光線状態は最悪です。上は大師前方を下は西新井方を撮影したものです。

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高架線へのアプローチ部分の僅かな隙間から、上り電車を撮影しました。後方は大師前駅になります。

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その反対側から、高架線へ駆け上る8577編成です。ここは、順光で撮影できました。後方は西新井駅になります。この日はこれで撮影を終え引上げました。

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今日(5/25)は、子供の運動会だったので、撮影には出ませんでしたがお昼休憩の合間を縫って回6813Dを撮影しました。昨日から大師線の運用に就いていた8577編成が春日部検修区に帰ります。草加~松原団地間での撮影です。
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チョット民家のアンテナが邪魔ですが、クハ8677(上)とモハ8577のサイドデビューも撮影できました。

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回6813Dの8577編成は急行線を快走し、北春日部に向かいます。後方に松原団地駅が見えます。
この日は、この回送だけの撮影で、小学校の運動会に戻りました。

最期に懐かしい写真を2枚紹介して、終わりにします。
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S62.5.27 西新井駅での撮影で、8577編成の更新前の姿です。ちょうど26年前の撮影です。26年経った今でも8577編成は大師線を走っています。

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S63.8.15 西新井~大師前間での撮影です。西板線の一部として開通した大師線ですが、将来の全線開通を見越してか複線の余地があり、架線柱も複線用のものでした。当時は23区内とは言え、大師線の沿線には少しですが畑も残っていました。亀戸線のところで書きましたが、この頃大師・亀戸線用として5551~5553の3編成が春日部検修区に残っていました。写真の5552編成は、春日部検修区に配置されていた7809編成をS56に更新したものです。5050系だけで足りない分は、8000系や10000系の2両固定が使われました。また、亀戸線の朝のラッシュの運用を終え業平橋の電留線に入庫する運用があり、回送の都合で曳舟~浅草~業平橋と運転され回送ながら5050系が浅草にも顔を見せていました。

今回は大師線の「下町トレイン」を紹介させていただきました。撮影地の少ない大師線ですが、それなりの面白味のある路線です。春日部検修区の8000系2両固定は、5本配置で4運用あります。「下町トレイン」の車両は2編成あるため大師線に入る確率は5分の2です。本日(5/25)の朝に「下町トレイン」の8568編成が春日部検修区から亀戸線に回送されました。明日(5/26)は1日亀戸線運用、5/27はラッシュが終わった後に亀戸留置でお昼過ぎに西新井に回送され、13時過ぎから大師線の運用に入る予定です。5/28は朝から大師線の運用に入り、13時過ぎに回送で春日部検修区に戻ると思われます。

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モハ7806編成、最期の活躍(その2)

 こんにちは、予告の通り今回はモハ7806編成、最期の活躍の2回目です。
写真の数が多い(同じ様な写真ばかりですが)ので何回かに分けて紹介してきます。
今回の写真はS56.9以降に撮影したものです。モハ7806編成は7800型としては、一番最期に西新井工場に更新入場しています。暮れも押し詰まった12.28でした。

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S56.9.25 越谷駅での撮影です。中間に入ったクハ806側から撮影しました。その次に連結されている車は、モハ7828です。地上時代の越谷駅の上りホームに停車中の写真です。

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S56.9.25 越谷駅での撮影です。上の写真と同じ列車で発車するところを撮影しました。準急浅草行ですが、浅草のサボが無地のデザインのため伊勢崎線内始発の列車と思われます。雨の中準急列車が浅草に向け発車していきます。編成は、7806+806+7828+827+7827+828です。

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S56.10.6 西新井駅に進入する7806です。各駅停車 北春日部行です。編成は前の写真と変わっていません。
バックに西新井工場が見えてます。

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S56.10.8 草加での撮影です。クハ806の屋根上を撮影したものです。クハ806はランボードは撤去され半分のガラベンが残っていました。この歩道橋は、複々線工事が始まり草加駅付近の踏切は撤去されたため架けられた、歩道橋でした。前に7870型の後パン車のパンタの後ろ側に薄ベンチレーターがあるのを紹介しましたが、前パン車のパンタの後ろ側に薄いベンチレーターがあるのが、見えます。

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S56.10.11 大桑~大谷向間での撮影です。臨時快速運用を追って鬼怒川線にやって来ました。この年の秋の臨時快速3160ㇾは下りの送り込みは北春日部からの回送のため、来てみるまでどの車が運用に入っているか判りません。この時は3度目の撮影で、1度目は7870、2度目は7871でした。今回は3度目の正直と訪れましたが、杉木立の中からモハ7806が顔を出し、思わずやったと思った瞬間です。

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前の写真と同じ、S56.10.11 大桑~大谷向間での撮影です。臨時快速の送込み回5141ㇾです。那須の山々をバックにクハ806が鬼怒川に向かいます。本線上でクハ806の顔が出るのは、本当に珍しいことです。

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S56.10.11 大桑~新高徳間での撮影です。鬼怒川線の撮影の名所である中岩橋でクハ806を先頭の臨時快速浅草行3160ㇾを撮影しました。写真の腕や出来はイマイチかもしれませんが、鬼怒川線の撮影の名所で806+7806の臨時快速を撮影し、思わずガッツポーズの快心の1枚です。

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S56.10.16 新田~蒲生間での撮影です。草加と越谷の境である綾瀬川鉄橋付近です。クワイの畑が残っています。

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S56.10.16 越谷~北越谷間での撮影です。上り準急列車が元荒川橋梁に向け築堤を駆け上がって行きます。

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S56.11.5 春日部検修区での撮影です。この日は、月検査なのか2両に分割され単独留置されていました。
普段は顔を見ることの難しい、クハ806を撮影することが出来ました。この日は検修区の収容線にも7800+800が単独で留置されていました。10月に入り7801+801が西新井工場に更新入場いたため、残すは7800と7806編成の2本のみとなっていましたが、この日は両方とも検修区でお休みでした。

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モハ7806の方も架線柱に架かり、良い場所ではありませんでしたが、サイドから撮影することが出来ました。ガラベンで戸袋もHゴムになっていないので、7820型などに比べ古い電車のイメージが強かったと思います。
S56.11.5 春日部検修区

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S56.11.9 和戸~久喜間での撮影です。月検査が終わった後、相棒の7828編成とは組成されず7868編成と組み4両編成の運用に入りました。7806+806+7868+868の編成です。4両運用については以前に紹介させて戴きましたが、この時点で春日部検修区配置の78型は4両固定と2両固定と配置数に大きな差は無く、2両固定を2本組んでしまうと4両固定が余ってしまう状況で、2+2のブツ4は殆どありませんでした。

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S56.11.9 新田~蒲生間での撮影です。78型入る4両運用は1運用のみで、夕方のラッシュ前に各駅停車北春日部行で春日部検修区に入区して終わりです。

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S56.11.10 和戸~久喜間での撮影です。翌日も同じ編成で同じ運用に入りました。前日と同じ場所で全く芸が無いところですが、この列車の前に回8341ㇾで森林公園の7315+311+7311+317が杉戸工場での検査を終わり東上線に回送されて行ました。

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先程の列車が羽生まで行って折返してきました。前の写真と同日、同じ編成です。

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S56.11.10 この日の最期の北春日部行、は草加で撮影しました。草加駅付近は高架複々線化工事が始まっていますが、草加駅の跨線橋はまだ松原団地寄りのままです。

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この写真も、4両運用の時に紹介したものです。S56.11 草加~松原団地間での撮影です。電車の右側が草加中学になります。今この付近は高架下の自転車置き場になっています。

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S56.11.27 松原団地~新田間での撮影です。7806の4両運用は数日で解消されると思いましたが、予想に反し結構長期間続きました。この時78型の4両固定は、春日部に7828.7829.7831.7333.7845.7861.7865の7編成は配置されていました。7821.7823.7825.7863は館林の配置でした。7806が4両運用に長期間入っていたのは、7865編成が検査にため入場し、屋根の補修のため通常より長く入場していた影響もあったと思います。

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S56.11.27 竹ノ塚駅の撮影です。この当時複々線は竹ノ塚まででした。竹ノ塚駅は入庫線と急行線があり、緩行線に停車中の電車の形式写真の撮り易い駅でした。

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S56.11.27 竹ノ塚駅で撮影したモハ7806(上)とクハ806(下)のいずれも山側の床下機器の写真です。模型作成の参考として下さい。なお、海側の写真については後程紹介致します。7800型はM車にが単独で走行出来るためM車の床下は機器で一杯ですが、Tcはスカスカでした。

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S58.11.28 鷲宮~花崎間での撮影です。一緒に組んでいた7868編成が7867編成に変わり、この時は7806+806+7867+867の編成でした。

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S56.11.28 鷲宮~花崎間での撮影で、7806+806+7867+867の編成です。この写真も以前に紹介したことがあるかと思います。東北自動車道の築堤に登り撮影しました

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S56.11.28 新田~蒲生間での撮影です。編成は上の写真と同じです。秋の深まり畑の作物も無くなり、バックの木々の葉も落ちています。7806も余命1ヵ月となっていました。

写真の数も多くなってきたので、ここらで一旦終了します。モハ7806が更新のため西新井工場に入場したのは12.28でこの時点で余命は1ヵ月でした。次回はこの続きを紹介したいと思います。モハ7806最期の活躍3回目を予定いています。しかし、コメント等も寄せられいますので別の内容が挟まるかもしれません。
今回は、以前紹介した写真の再掲が多くなってしまいました。何かお気付きの点がございましたら、コメントをお願い致します。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。

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7820型臨時快速「たびじ」、3070系「藤岡行」

 こんにちは。
次回は「モハ7806型最期の活躍」の2回目を予定していましたが、モハ7806の写真を編集している過程で7820型の臨時快速「たびじ」や3070系の「藤岡行」の写真が出てきました。
コメントをいただいている内容ですので、今回は、7820型臨時快速「たびじ」、3070系「藤岡行」について紹介させていただきます。

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前々回の「新栃木8000系本線仕業(続き)」の17枚目でクハ84118を先頭の219レを撮影したのと同じ場所です。
S59.6.26 栗橋~新古河間で撮影しました。3037レ臨時快速「たびじ」7841+841+7833+834+7834+833の編成です。臨時快速と言っても一般の客扱いと違い集約輸送(修学旅行等)の団体用の臨時快速で、浅草~東武日光間の運転でした。先頭の7841+841は、長らく森林公園に配置され東上線で活躍してきました。78型の更新の進捗によりS58~59頃に7835~7844の10編成が、館林・春日部検修区に転属してきました。それまで、本線には7820型の2両固定の配置は無く、6連を組んだ場合に下り方2両には必ず7300.7800.7860.7870.7890型が入り7820型で統一された6連を見ることは出来ませんでした。東上からの7820型2両固定の転入により、7820型で統一された美しい編成を見ることが出来るようになりました。浅草方の7833編成4両固定も昭和40年代には森林公園に配置され東上線で活躍したことがあります。
S59.1.1の配置表を見ると、既に更新入場済みの7860型を除き春日部検修区には78型の配置はありません。本線系統では館林と新栃木のみの配置となっています。前に述べた通りS59.5.1付で館林検修区の78型が全車春日部検修区に転属し、更新までの僅かな間でしたが通勤快速や臨時快速運用での活躍を見ることが出来ました。しかし、これら7820型もS59中には5070系への更新のため順次西新井工場へ入場し杉戸で解体されていきました。
短い期間でしたが、S59は本線の78型が最期の輝きをみせた年でした。この他に7870型の更新が開始され、S60の更新予定車も一部を除き、森林公園へ転出して年末をもって本線78型の営業運転は見られなくなりました。

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S62.1.3 新大平下~栃木間で撮影した3176~3476の458レ「藤岡行」です。この時点で藤岡行は朝夕のみの運転で本数も少なくなっていました。写真の3176編成はS50にモハ5800編成を更新したもので、直角カルダン方式の車両でしたが調子が悪く5700型のFS106台車と交換し、吊り掛け式の戻されています。快速運用が無くなったあとも暫く団体用の臨時快速運用についていましたが、末期は日光・宇都宮線のローカル用でした。更新前の5800編成は73・78型以外の営業用の旧型電車では唯一セイジクリームになった車両です。2ドアクロスシートで国鉄の42系電車を思わせる、とても好ましいスタイルの車両でした。
57型と同じFS106台車を履き3070系の中で一番好きな車両でしたが、3070系では一番早くH7.8に廃車されています。

今回は、7820型臨時快速「たびじ」、3070系「藤岡行」について紹介させていただきました。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。何かお気づきの点がありましたら、コメントをお願い致します。次回は、「モハ7806型最期の活躍」の2回目の記事を作成中です。
ありがとうございました。

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「下町トレイン」の8000系

 こんにちは。
今回は、「下町トレイン」の8000系について紹介したいと思います。
5/5から8/31までスカイツリーの開業1周年を記念して、亀戸線に「下町トレイン」が運行されています。
「下町トレイン」の詳しい内容については、東武鉄道のHPをご覧下さい。

春日部支所には、亀戸・大師線用として8000系2両固定のワンマン対応車が5編成配置されています。
配置されているのは、8565.8568.8570.8575.8577の後期の車両ばかり5編成です。今回の「下町トレイン」運行のため、8568及び8577の2編成がヘットマークや装飾を行い「下町トレイン」として運行されています。

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H25.5.5 草加駅での撮影、回B6802ㇾ8577+8677です。この日から「下町トレイン」の運行が始まり、春日部支所からヘットマーク取付や装飾を行った8577編成は、早朝に本線を回送され亀戸線に送り込まれました。回送で曳舟駅に到着後に終日亀戸線の運用に就きます。

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送り込み回送のB6802ㇾですが、北千住駅で次の区間急行列車を退避します。草加で撮影後に鐘ヶ淵へ先廻りして、再度B6802ㇾ8577を撮影しました。

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H25.5.5 曳舟駅での撮影です。曳舟駅到着後にB1レで亀戸線の運用に就き、B103レまで運用され亀戸駅に駐泊します。

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H26.5.5 曳舟駅の撮影です。6050系唯一の区間急行2202レ6169との並びです。北春日部から亀戸線回送後、初日と2日目は終日亀戸線の運用に就きます。そして、3日目には、亀戸線の朝のラッシュ終了後に亀戸駅に留置されます。お昼過ぎに回送で亀戸を出て西新井に向かいます。3日~4日目にかけては、大師線の運用に就きます。
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お昼過ぎに回C6901ㇾで西新井に向かう、回送列車を小菅の荒川放水路橋梁及びその付近で撮影しました。いづれも回C6901レでH25.5.12の撮影です。西新井駅到着後、大師線の運用に入り、翌日(4日目)の13時過ぎまで大師線で運用されます。亀戸・大師線は共通運用のため、大師線でも8000系「下町トレイン」を見ることが出来ます。

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H25.5.11 草加駅でに撮影で8668他です。亀戸からの回送C6901レ到着の少し前に、大師線の運用を終えた8000系は回6801Dレで北春日部に向け回送されます。北春日部には13時30分頃に到着し、4日間の運用が終わります。そして翌日は北春日部で休んだ後に翌々日に回B6802レで亀戸で向かうパタンーンが多くなっています。5本配置4本使用のため、このパターンが多くなっていますが1編成が検査などの場合は西新井からの回送の翌日、亀戸に向けて回送される場合もあります。入場等で車両が不足する場合は、館林の8000系2両固定ワンマン対応車が借入られる事もあります。

今回、「下町トレイン」の運転開始に伴い春日部支所の8000系2両固定ワンマン対応車の運用について紹介させていただきました。本線から8000系の定期列車は消えましたが、北春日部~曳舟間では毎日2両編成ながら8000系の定期回送列車を見ることが出来ます。
人気の面では、東上線の8000系に偏向し亀戸。大師の8000系など話題に上る事も少ないですが、東上線の10両編成に比べれば迫力には欠けるもの、毎日本線で見られる8000系に目を向けてみてはいかがでしょうか。越谷駅では下り急行列車を退避させ往年の準急列車さながらの走行を見せてくれます。

最期に亀戸線懐かしい写真を紹介し、締めくくります。

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H1.2.25 曳舟駅での撮影です。D924ㇾ5553とB925ㇾ12201です。5050系は、6両編成の本線運用が終了後も5551~5553が春日部検修区に残り亀戸・大師線の運用に就いていました。またこの頃は10000系の2両固定も使われていました。その後5050系は野田線に転属し、10000系は西新井で滑走のため車止めに衝突する事故が起きたため亀戸・大師の運用には入らなくなりました。
現在は8000系のワンマン車のみの運用ですが、将来的には後継車として10000系の2両固定がワンマン改造され再度、亀戸・大師に戻って来る様な気がします。

いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。
気が付いた事がありまいたら、コメントをお願い致します。次回はモハ7806最期の活躍の2回目を予定しています。ありがとうございました。

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新栃木8000系本線仕業(続き)

 こんにちは。
前回、新栃木8000系の定期運用、節電ダイヤ等を中心とした本線仕業を紹介しましたが、今回は残りの部分を紹介してたいと思います。なお、一部宇都宮線の仕業等の写真も含まれますのでご了承下さい。
それでは、前回の続きからいきます。

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H23.9.29 藤岡~静和間での撮影231ㇾ84115他です。
新栃木出張所には、8編成の8000系が配置されているのは前に述べたとおりですが、車号は8189・8190・81105・81106・81108・81115・81116・81118の8編成です。そのうち81108・81118は新製時から4両固定他の編成は8両固定からの改造車です。8118は73型の置換え用として森林公園に新製配置された車でした。

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H23.10.28 藤岡~静和間で上の写真と同じ場所です。朝の205ㇾのため光線が海側にあたっています。編成は81106編成です。8000系の宇都宮線転用の際に伊勢崎線用の8000系と違いサハ8900をクハ化して4両固定としました。乗客が減ったとはいえ、4両編成としたのは正解だったと思います。今でも県都宇都宮を抱える宇都宮線は沢山の通勤・通学客で賑わっています。

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H23.10.28 藤岡~静和間での撮影です。212ㇾ81118~84118です。
この場所は藤岡~静和間のほぼ中間地点にあたります。両駅間は7.9キロありどちらから歩いても1時間程度でしょうか。私は撮影には車は使いません。こんな駅から遠い所によく行くなと思われるかもしれませんが、藤岡又は静和駅前から栃木市の「ふれあいバス」が出ています。1~2時間に1本程度の運転ですが、この撮影地の最寄停留所は「ニュー船前」で運賃はどちらの駅からでも100円です。時刻表はインターネットで検索できます。

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H23.10.28 藤岡~静和間219ㇾ84118他です。
秋も深まってきましたが、節電ダイヤはまだ続いていました。

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H23.10.28 藤岡~静和間224ㇾ81118他です。
この場所は午後から順光となります。こちらに行くには「小西屋前」が便利です。

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H23.10.28 藤岡~静和間227ㇾ84115他です。
この藤岡~静和間はロケーションの素晴らしい場所で1日撮影していても飽きません。100系.350系.6050系.10000系.30000系が行き来しています。

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H23.10.28 静和駅231ㇾ84118他です。
この日は徒歩で静和駅に戻りました。撮影地から約1時間でした。秋の良い気候の日でとても気持ち良く歩いてくることが出来て良い運動になりました。

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H24.2.24 栗橋~新古河間での撮影です。212ㇾ8190他の編成です。
年が明けても節電ダイヤは続いていました。しかし年末頃より220ㇾ~227ㇾが10000.30000系の6両編成に戻り8000系の運用は、212ㇾ~219ㇾと224ㇾ~231ㇾの2往復になっていました。

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H24.2.24 栗橋~新古河間での撮影です。219ㇾ8490~8190の編成です。
この区間も駅間が長く6.7キロあります。渡瀬川の土手の上から撮影でき、午前中が順光です。

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H24.2.24 栗橋~新古河間での撮影です。224ㇾ8490~8190の編成です。
午後は、土手の反対側からの撮影になります。この川は渡瀬川の旧流でしょか。振り返ると8490が利根川橋梁へ向かう築堤を駆け上がっていきました。

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H24.3.30 栗橋~新古河間での撮影212ㇾ81118~84118です。
利根川の土手から撮影したもので、春が訪れ梅の花や菜の花が咲いています。ここも振り返ると利根川橋梁を渡る姿を撮影出来ます。ここまで来ると新古河駅から徒歩で約1時間掛かります。

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H24.3.30 栗橋~新古河間での撮影219ㇾ84118~81118です。
下りの219ㇾは利根川橋梁からの築堤を駆け下りてくる場所で撮影しました。S59.5に館林検修区の78型が春日部検修区へ全車転属し、更新まで一時期臨時快速「たびじ」「林間学校」の運用が復活しました。この年の5/30にこの栗橋~新古河間へ3037ㇾ「たびじ」を撮影に来たのが想い出されました。7841+841+7833+834+7834+833の編成が蛇行で築堤を降りてくると再ノッチを投入し、吊り掛けの唸りを上げながら通過して行ったのが昨日の事の様です。

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H24.3.30 新古河~柳生間での撮影224ㇾ81118他です。
節電ダイヤが2往復となり、219ㇾからこの224ㇾまでの間は時間が開きます。この日は、新古河~柳生間へ移動し224ㇾを撮影しました。

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H24.3.30 新古河~柳生間での撮影231ㇾ84118~81118です。
新古河駅の手前から西にカーブするため、新古河から藤岡手前の谷田川橋梁付近までは、午後は下り方に日が当たります。栗橋~新古河間の利根川橋梁の栗橋方と伴に下り方の前面に日が当たる数少ない区間です。

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0429-205-81106 11635
H24.4.29 栗橋~新古河間での撮影で朝の定期列車205ㇾ84106~81106です。下の写真は220ㇾ11635とのすれ違いです。この場所は旧新古河信号所があった場所で今でも保線用の側線が残っています。複線区間なので交換用でなく退避用の信号所でした。余り古いことは知りませんが、S53当時は荷電や回送列車の退避が行われていましたが、その後程なく廃止になっています。

0503-440-8115 301 1819
H24.5.3 新栃木駅での撮影です。宇都宮線440ㇾ81115と302.1819が並んでいます。
GW中は沢山の臨時列車が増発されますが、日光や下今市駅では留置しきれない車両が新栃木まで回送されます。午後のなると上り列車の仕業に備え東武日光駅に回送されます。

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H24.5.22にスカイツリーがグランドオープンしました。その前日をもって節電ダイヤは解除され通常ダイヤの戻り新栃木8000系の昼間の本線運用は終了しました。しかし朝の1往復は今も健在です。
H24.10.18 板倉東洋大前~藤岡間で撮影した205ㇾ84116他です。2枚目は藤岡駅に停車中の同列車ですが、唯一の東武宇都宮行でありホームは乗客でいっぱいです。年配のお客様が多いようです。

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H24.10.29 藤岡駅で205ㇾ8490他を撮影しました。
この付近は濃霧が発生することが、しばしばあります。霧の中8490が東武宇都宮に向けて発車していきました。

120424-462-81106 61601
最期は、最新鋭車との並びで締めくくります。
H25.4.24 新栃木で野田線用の新車61601と並ぶ宇都宮線462ㇾ81106です。4/20~26まで南栗橋~新栃木間で61601編成を使用した試験運転が行われました。沿線で撮影もさながら、新栃木の8000系と何所かで並ばないか模索しました。最初は、栃木駅で1往復目の上りと東武宇都宮行が1・2番線に並ぶのを狙いましたが東武宇都宮行の引上げ線からホームへの入線が遅く轟沈でした。他に並ぶところは無いか考えたところ、2往復目が新栃木の上副1番に停車中、3番宇都宮線ホームに新栃木止まりの462ㇾ~463ㇾの折返しを発見並びを撮影することが出来ました。

今回は2回に渡って、新栃木8000系の本線仕業を中心に紹介させていただきました。
この間、野田線に10000系が転属し8118編成は廃車となっています。これから、60000系の投入や10000系の転属が進めば七光台の8000系の廃車が進むと思われます。今でもトップナンバーの8101.8501や最古参の8106も健在です。今の内に悔いの無いように記録しておきたいものです。
いつも沢山の方々にご覧ただき、ありがとうございます。
何かお気付きの点がありましたら、コメントをお願い致します。
ありがとうございました。

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