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館林検修区の7800型2両固定編成について

 こんにちは。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。
今回、更新前に館林検修区に所属していた7810.7811.7812.7813の2両固定編成について紹介して欲しいとの要望がありました。この4編成については、早い時期に更新されてしまったため余り良い写真がありません。何とか4編成とも写真を探し出すことが出来ましたので紹介させていただきます。

それでは、モハ7810編成から紹介してきます。
①7810-790424-k020-29

②7810-790424-k020-30

③7810-790424-k020-25

④7810-790424-k020-31

⑤7810-790424-k020-32

⑥7810-790424-k020-33
モハ7810です。S29.4ナニワ工機製です。
モハ7810編成は、最初更新されモハ5101編成となった森林公園検修区所属の7818編成に続き西新井工場に入場しています。写真はモハ7810でS54.4.24 西新井工場での撮影です。5000系更新の第2陣とて入場した7810+810は津覇車両で5501+5601に更新されました。解体中の写真しか無く、部品の取外しが進んでいます。戸袋の部分の窓桟が細いのがこの車両の特徴でした。

⑦810-790424-k020-3

⑧810-790424-k020-2
クハ810です。S29.4ナニワ工機製です。
これもS54.4.24 西新井工場での撮影です。クハ810の方はまだ窓枠が外されておらず、戸袋部分だけ窓桟が細いのが良く判ります。また、正面から見た写真では、ランボードは無い様で屋根上ステップも無く、ライトの両側がスッキリしています。5501編成の竣工はS54.6.1になっています。

⑲811-7907-N001-7
1枚だけクハ810の更新入場前の写真がありました。S54.7 西新井~竹ノ塚間での撮影です。戸袋部分も窓桟が細く、ランボードが無いのが判ります。

 ⑨7811-7906-k019-12

⑩7811-7906-k019-11

⑪7811-7906-k019-9
モハ7811です。S29.4日本車両製です。
S54.6 西新井工場での撮影です。パンタグラフからの配管が先の7810と異なっているのが判ります。7810が入場した後に館林検修区所属のモハ7816編成(4両固定)が続き、次にこのモハ7811編成が入場しています。この編成も西新井工場で解体寸前の姿を撮影することが出来ました。更新後は5502+5602となり竣工はS54.8.27です。5000系として更新されたのは、5101.5102.5501.5502編成の12両のみでした。5102が森林公園検修区に配属され、他の編成は春日部検修区に配属されています。非冷房のため、評判はイマイチでした。

⑫811-7906-k019-10
⑬811-780505-k028-4
クハ811です。S29.4日本車両製です。
上の写真はS54.6に西新井工場で、下の写真はS53.5.5 新田~蒲生間での撮影です。こちらもクハ810と同じく屋根上のランボードはありません。西新井工場内の写真は、工場がお休みの日の当直の社員の方にお願いして撮らせていただいたものです。当時、工場がお休みの日はお願いすると写真撮影を許可していただける場合が多かったです。今と違い大変おおらかな時代でした。

⑭7812-7906
モハ7812です。S29.4日本車両製です。
S54.6東武動物公園駅での撮影です。残念ながらモハ7812は先頭で撮影した写真がありません。
この編成は、5050系の5553+5653に更新されました。竣工は、S56.9.30になっています。7811が5502編成に更新された後、1年以上更新入場がありませんでした。5000系が非冷房で更新されたのが不評だった様で次に入場した7815編成(4両固定)からは5050系として更新され冷房車となり、ブレーキ方式も変更されていました。

⑯812-7906

⑮812-810604-117-32
クハ812です。S29.4日本車両製です。
上の写真はS54.6 東武動物公園駅での撮影、下はS56.6.4春日部駅での撮影で更新入場直前の写真です。
この7812の編成は、館林検修区で一番最期まで残った7800型の編成でした。この日の編成は、812+7812+886+7886+883+7883でした。同じ7800系ですが7870型に比べると7800型はかなり古く感じました。

⑰7813-7906-k005-29
モハ7813です。S29.4日本車両製です。
S56.6幸手駅での撮影です。7813編成は、5551+5651に更新され竣工は、S56.4.13です。
5050系のとして最初に5151編成(旧7815編成)と共に更新された車です。7813.7815編成はS55秋~56冬頃に更新入場していますが、当時私は会社の研修で大宮市ある研修センターで半年程、寮生活を送っていたため正確な入場日を記録していません。また、5151+5551編成は一緒に甲種輸送で東武鉄道に搬入されましたが、貨物駅集約に伴う輸送経路の変更から逆向きで入線していまい、後日7800+7801に牽かれ回送され秩父鉄道線内の貨物線(三角線)を使い方向転換をしています。そんた事もあって営業運転がかなり遅くなったのを記憶しています。

⑱813-7906-k005-27
クハ813です。S54.6幸手駅での撮影です。S29.4日本車両製です。
残念ながらこの車両も先頭に出ている写真がありません。この車両もランボードが撤去されています。
この日の編成は、7813+813+7815+804+7804+815でした。一緒の連結されている7815編成は、7806編成がS54.5に更新入場した後、森林公園検修区から館林検修区に転属し更新までの短い期間本線で活躍しました。

今回は、館林検修区の7810~7813編成を紹介させていただきました。この他に本線で活躍した7800型は、館林検修区の7815.7816編成(4両固定)、春日部検修区の7800.7801.7806.7809編成(2両固定)がありました。更新が早かったため、7800.7801.7806を除き余り満足な写真はありません。その中でモハ7806編成だけは、通勤快速や鬼怒川線の臨時快速運用から最期の入場まで追いかけました。S56.12.28に西新井工場で最期の入場を見送り、別れを告げたのがつい昨日の様に思い出されます。
機会を見て7806編成の最期の活躍を、紹介させていただきたいと思います。

いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。
お気付きの事がございましたら、コメント等をお寄せ下さい。
ありがとうございました。

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2000系全編成の紹介

 こんにちは。
78型の配管や妻面の写真について、沢山の方々からコメント等を戴きありがとうございました。
今回は2000系を紹介したいと思います。2000系は2101編成~2120編成まで8両編成20本、160両の世帯でした。
S37に営団地下鉄日比谷線との相互直通運転開始に伴いS36から新製が始まりS46まで製造されました。
当初は4両編成でしたが、旅客の増加に伴いS39に6両化、S46に8両化が行われています。
S48から塗装が、オレンジ・ベージュからセイジクリームに変更されましたが、その後塗装変更は行われず、引退までセイジクリームのままでした。
廃車は、S63の2110編成から始まり、H5.8.1に2118編成がサヨナラ運転を行い全車引退しました。
それでは各編成を紹介していきます。

①2401-L041-36-S620717
2101編成のモハ2401です。S36.7ナニワ工機製です。廃車は、S63.12です。
2101+2201+2351+2251+2551+2651+2301+2401の編成でしたが、8両化の時点で新製された2551+2651は、2080系の2182(2552)と2382(2652)に改造されました。また、2351+2251も2080系改造の2558+2658を捻出するため、2108編成に編成替えを行いH1.10まで活躍しました。
S62.7.17 新田駅での撮影です。高架複々線の工事が進んでいます。

②2402-205-7-S570524
2102編成のモハ2402です。S36.7日本車両製です。廃車は、H1.1です。
2102+2202+2352+2252+2552+2652+2302+2402の編成でした。この編成も8両化の時点で新製された2552+2652が2080系の2182(2552)と2682(2652)に改造されています。
S57.5.24 東武動物公園駅で撮影です。日比谷線相互直通運転20周年のサボが入れられています。
当時の東武動物公園駅の引上げ線は、踏切の浅草方にあり撮影に重宝しました。

③2103-746-21-S630216
2103編成のモハ2103です。S37.2日本車両製です。廃車は、H2.2です。
2103+2203+2353+2253+2553+2652+2303+2404の編成でした。
S63.2.16 西新井~竹ノ塚間での撮影です。この辺は今でも昔と変わりませんが、間もなく始まる高架工事で大きく変わろうとしています。

④2104-S530505
2104編成のモハ2104です。S37.2日本車両製です。廃車は、H1.11です。
2104+2204+2354+2254+2554+2654+2304+2404の編成でした。
S53.5.5 新田~蒲生間での撮影です。草加市と越谷市の境で当時は田園風景が広がっていました。
高架複々線化でこの付近も大きく変わりましたが、後方に見える久伊豆神社の松は30年以上経った今も健在です。

⑤2105-202-17-S570515
2105編成のモハ2105です。S37.2日本車両製です。廃車は、H2.9です。
2105+2205+2355+2255+2555+2655+2305+2605の編成でした。
S57.5.15 草加駅での撮影です。地上時代の懐かしい草加駅です。2105が停車しているのは、2番線ホームで上下共用の退避線でした。共用とはいっても、専ら下り電車の退避に使われていました。上りは夕方に準急が2本退避していたのを覚えています。

⑥2106-747-19-S630326
2106編成のモハ2106です。S37.2日本車両製です。廃車は、S63.3です。
2106+2206+2356+2256+2556+2656+2306+2406の編成でした。8両化の時に新製された2556+2656は、2080系の2381(2556)と2481(2656)に改造されました。また、2080系の改造種車を捻出するため、S63.3に編成替を行い2356+2256は2113編成に組み込まれ、H2.3の廃車まで活躍しました。
この写真は、以前にも掲載していますが、S63.3.26 越谷駅での撮影です。2080系改造に伴い中間の4両を抜かれ登場時の4両編成に戻り、北館林荷扱所へ回送されました。廃車回送の模様は以前の記事をご覧下さい。

⑦2407-5037 705 701 703 S570607
2107編成のモハ2407です。S37.2ナニワ工機製です。廃車は、H3.3です。廃車が遅く、廃車の時点で2080系の増備が中止されていたため、中間者も2080系に改造される事無く廃車となっています。
2107+2207+2357+2257+2557+2657+2307+2407の編成でした。
S57.6.7 越谷駅での撮影です。退避線にクハ705の団臨「たびじ」が停車しています。この日の編成は、705+5705+701+5701+703+5703の編成でした。普段から予定臨の3037レで運転されることが多かったのですが、客扱いの都合かこの日は5037レとして運転され、越谷駅で退避線に入っていました。

⑧2108-725-26-S620702
2108編成のモハ2108です。S37.2ナニワ工機製です。廃車は、H1.10です。
2108+2208+2358+2258+2558+2658+2308+2408の編成を組んでいましたが、S63.12に2558+2658を2080系の改造種車に捻出するため、編成替が行われ2558+2658を2351+2251に変更しています。
2108+2208+2358+2258+2351+2251+2308+2408の編成となりました。
S62.7.2 五反野~梅島間での撮影です。西新井工場の出場試運転で、普段と違い急行線を走行しています。
試運転は、西新井~北春日部~鐘ヶ淵~西新井の行程で行われ、写真は試7302レです。

⑨2409-794-28-H010529
2109編成のモハ2409です。S37.2ナニワ工機製です。廃車は、H4.4です。
2109+2209+2359+2259+2559+2659+2309+2409の編成でした。なお、2109はS42.9.28に中目黒駅で事故のため大破し、S43.6ナニワ工機で車体新製を行い復旧されました。
H1.5.29 西新井~竹ノ塚間での撮影です。この日、竹ノ塚検車区に営団03系の第一編成の搬入がありその際に撮影したものです。

⑩2110-L038-24-S630210
2110編成のモハ2110です。S37.2ナニワ工機製です。廃車は、S63.2で2000系の中で一番最初に廃車されました。8両化時の新製車2560+2660は、2080系の2181(2560)と2681(2660)に改造されました。
2110+2210+2360+2260+2560+2660+2310+2410の編成でした。
S63.2.10 南千住駅での撮影です。引退の情報を聞き撮影に行ったのを覚えています。

⑪2111 863-7883-S570607
2111編成のモハ2111です。S41.5ナニワ工機製です。廃車は、H3.9です。
2111+2211+2361+2261+2561+2661+2311+2411です。
S57.6.7 蒲生駅での撮影です。並んでいるのは、クハ863の各駅停車北春日部行です。863+7864+863+7863+883+7883の編成でした。2107には日比谷線相互直通運転20周年のサボが入れられています。地上時代の蒲生駅、懐かしいですね。S51~54まで高校に通学のためこの駅を利用していました。

⑫2412-766-29-S631007
2112編成のモハ2412です。S41.5ナニワ工機製です。廃車は、H5.7で末期まで残った編成です。
2112+2212+2362+2262+2562+2662+2312+2412の編成でした。編成中の2362は、S43.1.27営団日比谷線の広尾~六本木間で火災を起こし全焼し、S43.11にナニワ工機で車体新製を行い復旧しています。
S63.10.7 春日部駅での撮影です。営団車の代走らしく「64S」の運用番号を付けています。当時、上りの北千住行は無く、日比谷線でも東武車を使用したA線の北千住行も無かったので「北千住」の方向幕が出るのは大変珍しいことでした。この電車は北千住で浅草方面の6番線に入り、日比谷線の5番線には南千住から回送されてきた営団3000系の64Sと接続し、回送で鐘ヶ淵へ行ったと思われます。

⑬2413-782-20-H10215
2113編成のモハ2413です。S41.5日本車両製です。廃車は、H2.3です。
2113+2213+2363+2263+2563+2663+2313+2413の編成でしたが、S63.3に編成替えを行い、2080系の種車として2563+2663を捻出し2356+2256を組込んでいます。
2113+2213+2363+2263+2356+2256+2313+2413の編成になっています。
H1.2.15 西新井~竹ノ塚間での撮影です。

⑭2114-785-25-H010304
2114編成モハ2114です。S41.5日本車両製です。廃車は、H5.3です。
2114+2214+2364+2264+2564+2664+2314+2414の編成でした。
H1.3.4新田駅での撮影です。高架複々線工事が進み、高架線になっていますが複線のままで駅の仮ホームの状態です。

⑮2115-765-21-S630914
2115編成モハ2115です。S43.7日本車両製です。廃車は、H3.3です
2115+2215+2365+2265+2565+2665+2315+2415の編成でした。
S63.9.14 西新井~竹ノ塚間での撮影です。2115~2418編成はDRC1720系の台車を流用しています。

⑯2116-640-1-S610418
2116編成モハ2116です。S43.7ナニワ工機製です。廃車は、H4.12です。
2116+2216+2366+2266+2566+2266+2316+2416の編成でした。
S61.4.18 西新井~竹ノ塚間での撮影です。竹ノ塚~西新井間は、地上を走行するため撮影に適した場所が多くあります。

⑰2117-663-28-S610713
2117編成モハ2117です。S44.4ナニワ工機製です。廃車はH5.1です。
2117+2217+2367+2267+2567+2667+2317+2417の編成でした。
S61.7.13 西新井工場での撮影です。梅島方の電留線を塀の外から撮影したものです。工場の社員が設定したのか、「快速・浅草行」を表示しています。工場は移転し、今はここは道路になっています。

⑱2118-757-12-S630815
2118編成モハ2118です。S44.4ナニワ工機製です。廃車は、2000系の中では一番遅くH5.8です。H5.8.1にサヨナラ運転を行い2000系は全て引退しました。
2118+2218+2368+2268+2568+2668+2318+2418の編成でした。
S63.8.15 西新井~竹ノ塚間での撮影です。この時点で複々線は草加まで延びていました。草加駅では、将来下り緩行線となる線路を使った引上げ線で折返しをしていました。複々線となる前は、草加行は最終電車1本のみでしたが、大晦日の終夜運転は、浅草~草加間で行われていました。草加行が消え久しく、今年3月のダイヤ改正で草加行が復活するようです。竹ノ塚付近の高架線工事に伴い、3本ある折返し線が一部使えなくなるための処置のようです。しかし、今の草加駅には引上げ線を作る余裕など無さそうなので、駅手前に渡線でも作るのでしょうか。

⑲2119-L024-12-S630303
2119編成モハ2119です。S45.5日本車両製です。廃車は、H5.2です。
2119+2219+2369+2269+2569+2669+2319+2419の編成でした。
S63.3.3 草加駅での撮影です。撮影時草加駅は、高架複々線工事はほぼ完成していましたが、複々線にはなっていません。右中央の途切れた線路が草加折返しの引上げ線となる線路です。

⑳2120-L049-32-S620203
2120編成モハ2120です。S45.9日本車両製です。廃車は、H5.7です。
2120+2220+2370+2270+2570+2670+2320+2420の編成でした。
S62.2.3 谷塚駅での撮影です。地上時代の谷塚駅は上下に退避線を持つ2面4線の駅でしたが、高架複々線で緩行線の島式ホーム1本だけになります。この時は工事の途中で上下共用の退避線がありました。

今回は、2000系の20編成を紹介しました。なお製造年月は、2101~2410編成は最初の4両の2111~2120編成は最初の6両の製造された年月です。
いつも沢山の方々に、ご覧戴きありがとうございます。
お気付きのことがありましたら、コメントをお願い致します。

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再度、引通し管とステップについて

 こんにちは。
73・78型のパンタの引通し管と昇降用のステップについて、沢山の方からコメントをいただきました。
その後写真等を見て気が付いた内容等について紹介致します。

まず、昇降用のステップですが、73型で側面にステップが残っていたのは前パンの7303.7323.7325.7329全車です。後パン車では7328中間車では7302.7309でした。またクハでは312と329に残っていました。78型の製造直後や73型の更新直後の写真を見ると、殆どの車両が側面に昇降用ステップが設置されています。その後撤去や妻面へ移設され、末期には73型は前記の車両と78型は前パンの先頭車全車に側面のステップが残っています。これは、前パン車はパンタ等の点検で屋根に登るため、側面の昇降ステップを残したと思われます。
7302と329については、7329と組成を組んでいるため撤去し忘れたか何かの理由で残った可能性が高いと思われます。また、7328.7309.312です。こちらも同一の編成に組成されていますが、後パンモハの編成は全てステップが撤去されているのに、何故編成ごとステップが残ったのか不思議です。(元々サハは側面ステップ設置なし)今となっては理由は闇の中です。

次に前パンタ車の引通し管ですが、前回引通し管の設置個所(パンタ台の内外)や妻面へ降りる際の処理について書きました。それらが写っている写真が多少出てきたので紹介します。
パンタの引通し管が妻面に降りる際に、ステップの内側を通り妻面へ降りていく車両が殆どで例外が7865と書きましたが、その他に引通し管がステップの外側を通る車両が何台かありました。

③7893-179-9
S57.1.30 羽生 モハ7893
④7893-172-3
S57.1.16 鐘ヶ淵 クハ893

このモハ7893もモハ7865と同様に、引通し管がステップの外側を通り妻面に降りています。7800型、7820型、7860型、7890型で引通し管がステップの外側を通っているのを確認出来たのは7865と7893だけでした。

⑤7871-372-29
S59.4.22 東武動物公園 モハ7871
⑥7880-567-30
S60.7.24 東武動物公園 モハ7880
前記の2両の他に、7870型の前パン車7871~7880の10両が引通し管がステップの外側を通り妻面に降りています。これは、貫通路が広幅であるため、ステップの内側を通すと貫通路に架かってしまうためこの様な形状になったと思われます。上記の2枚の写真は東武動物公園駅構内で解体の際に撮影したものです。モハ7871は7870型の中では最も早く更新されました。

⑩7877-524-5
S60.4.12 西新井工場 モハ7877
上からの画像も載せておきます、引通し管がステップの外側を通っているのが分かります。

①7806-163-16
S56.12.28 春日部検修区 モハ7806
②7806-153-18
S56.10.8 草加 モハ7806
7800型の中で事故復旧の際に貫通路を広幅とした、モハ7806については引通し管がステップの内側を通り妻面に降りていきますが、貫通路の広さに合わせ側面側に広がっています。何とも苦しまぎれな配管です。

⑦7849-464-24
S59.12.18 西新井工場 モハ7849
このモハ7849は、前回紹介したパンタの引通し管がパンタ台の内側を通っている車両のうちの1両です。更新入場した際に西新井工場で撮影しましたが、第二エンドのステップの手前で内側にカーブしているのが分かります。真直ぐ妻面に降りていくと思っていましたが、この写真を発見して形状が分かりました。

⑧7849-465-30
S59.12.19 東武動物公園 モハ7849
⑨7844-432-21
S59.10.2 東武動物公園 モハ7844
上は、引通し管がパンタ台の内側を通るモハ7849で下が、引通し管はパンタ台の外側を通るモハ7844の第二エンドの妻面です。引通し管の位置は違っても妻面は変わらないようです。

⑪7870-435-5
S59.10.13 東武動物公園 モハ7870
⑫7884-532-17
S60.4.25 東武動物公園 モハ7884
⑬7885-543-18
S60.5.28 東武動物公園 モハ7885
⑭7886-518-29
S60.4.2 東武動物公園 モハ7886
⑮7888-500-17
S60.3.6 東武動物公園 モハ7888
⑯7889-547-19
S60.6.14 東武動物公園 モハ7889
⑰7889-543-20
S560.5.28 東武動物公園 モハ7889
最後に7870型の後パンタ車の第二エンド妻面の写真を紹介します。7870.7884.7885.7886.7888.7889の6両です。私自身は形状等に疎いため、余り大きな違いが有る様に見えません。併せて7889のパンタ付近の写真も載せておきますので、模型作成等の参考にして下さい。

今回は、パンタの引通し管と昇降用のステップについて分かったことを紹介させていただきました。
いつも沢山の方々にご覧いただき、ありがとうございます。何か気が付いたことがありましたら、コメントを願い致します。

多忙のため、更新頻度が鈍るかもしれませんが、ご承知置き下さい。
ありがとうございました。


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東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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