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7820型の雨どいの形状ついて(その2)

 こんにちは。
前回から7820型の雨どいのい形状について紹介させて戴いておりますが、今回残りの⑧~⑬のタイプについて紹介したいと思います。

⑧7837-39   S33-9  ナニワ工機
⑨7840    S33-10  ナニワ工機
⑩7841-43  S33-11 ナニワ工機
⑪7844    S33-12  ナニワ工機
⑫7845.46  S35-1  ナニワ工機
⑬7847-51  S35-1  日車東京支店

7838-188-7.jpg
⑧のグループでモハ7838です。S33.9ナニワ工機製です。
この7838は、R付のように見えます。同じグループの写真を確認したところ7837.7838はR付でしたが、7839と838.839はR無の形状でした。(837未撮影)この辺のグループは複雑ですね。
写真は、S57.2.19 春日部駅での撮影です。この7838と7839は7322.7324の廃車に伴い、一番最初に森林公園から転属して来た車です。

840-268-23.jpg
⑨のグループでクハ840です。S33.10ナニワ工機製です。
このグループは、MTcの2両のみで、Rは無く曲線形状の雨どいとなっています。
S58.4.25 越谷駅での撮影です。森林公園より本線は転属後、直ぐに西新井工場へ入場してました。更新は早く1年後のS59.4に西新井工場へ入場しています。

7843-378-20.jpg
⑩のグループのモハ7843です。S33.11ナニワ工機製です。
このグループも、7841.7842は曲線形状、7843はR付になっています。Tc車はと言うと841~843まで全てR付です。
S59.5.21 春日部駅での撮影です。251レ準急宇都宮行の運用に入り、7843+843+7838+838+7885+885の編成でした。この7873はS59.9に更新入場しました。

7844-184-31.jpg
⑪のグループのモハ7844です。S33.12ナニワ工機製です。
このグループもMTcの2両のみですが、両車ともR付です。
S57.2.9 武州唐沢~越生間での撮影です。7844+844+7847+847の編成です。S59.9に更新入場し、7838.7843と伴に5175編成に生れ変わりました。

7845-145-11.jpg
⑫のグループのモハ7845です。S35.1ナニワ工機製です。
7846+846は事故復旧に際し、中間車に改造されています。7845+846+7846+845の編成を組んでいましたが4両ともR無しの曲線形状でした。
S56.9.14 羽生駅での撮影です。4両運用に入ったため先頭に立った7845を撮影することが出来ました。S59.10に更新のため西新井工場に入場しています。

7851-388-23.jpg
⑬のグループのモハ7851です。S35.1日車東京支店製です。
このグループはMTcの5組1両が全て曲線形状でR無でした。
S59.6.8 東武動物公園駅での撮影です。売却用のモハ7326編成を7847と伴に牽引し、自らも更新のため西新井工場へ向かうところです。7847~7851は最期まで森林公園を離れませんでした。

今回、前回と7820型の雨どいの形状について紹介致しました。
写真をみて、車両ごとの違いにビックリしました。何かお気づきの点がございましたら、ご指摘をお願い致します。ありがとうございました。
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7820型の雨どいの形状について

 こんにちは。
7820型の雨どいの形状に関するコメントを戴きました。S33頃から雨どいの形状がR付のものに変わっているとの事で7820型の製造時期及びメーカー別に写真を探してみました。
製造時期及びメーカーで分けてみると、7820型には13パターンあることが分かりました。
各ブループの内訳は、以下の通りです。

①7821.22   S32-4  日車東京支店
②7823.24   S32-4  ナニワ工機
③7825.26   S32-11  日車東京支店
④7827.28   S33-1  ナニワ工機
⑤7829.30   S32-12  ナニワ工機   
⑥7831.32   S32-11  日車東京支店
⑦7833-36   S33-8  ナニワ工機
⑧7837-39   S33-9  ナニワ工機
⑨7840     S33-10  ナニワ工機
⑩7841-43   S33-11 ナニワ工機
⑪7844     S33-12  ナニワ工機
⑫7845.46   S35-1  ナニワ工機
⑬7847-51   S35-1  日車東京支店

以上の13パターンについて、各グループの中から写真をピップアップして紹介致します。

7821-175-27.jpg
①のグループでモハ7821です。S32.4日車東京支店製です。
雨どいの先頭部分の形状がR付になっています。S57.1.25館林検修区での撮影です。
館林検修区の運用は、6運用ありましたが全て6両での運用で1運用のみ宇都宮線に入るため、新栃木で前2両を切り離し4両で宇都宮線を1往復する運用がありましたが、これ以外は4両固定のモハ車が先頭に出ることがありませんでした。S54~55頃のダイヤ改正でこの運用も新栃木止まりとなり4両固定もモハ車を営業線上で撮影するのは大変困難な状態になりました。この写真は、モハ7821編成の月検査で組成をばらした際にお願いして撮影させて戴きました。各検修区の方は皆親切で、快く撮影を許可して戴くことが出来ました。

7823-169-14.jpg
②のグループでモハ7823です。S32.4ナニワ工機製です。
このグループは、モハ7823には雨どいにRがあるようにも無いようにも見えます。
S57.1.12羽生駅での撮影です。7823編成も館林検修区に所属していて撮影がモハ車の難しかった編成です。7820型としては、一番早く更新されました。S56.12.28にモハ7806が入場して7800型が消えましたが、次は7890型と思っていたところ、予想に反し7823編成が更新入場しています。

823-168.jpg
クハ823を見ると雨どいのRがハッキリと分かります。S57.1.8 鐘ヶ淵駅で撮影。

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③のグループのクハ825です。S32.11 日車東京支店製です。
この車両も雨どいのRが無いように見えます。S57.1.30 春日部駅での撮影です。

7826 172
しかし、同グループのモハ7826の写真を見るとR付なのが分かります。
S57.1.16 鐘ヶ淵

7828-194-7.jpg
④のグループのモハ7828です。S33.1 ナニワ工機製です。
このグループもクハ828、モハ7827にはR付なのがハッキリ確認できますがサハ827を見るとRが付いているようにも付いていないようにも見えます。
この車両は、最後まで春日部検修区の所属でしたが4両運用に入ることが、殆ど無く先頭に立った姿を撮影出来ないまま更新入場してしまいました。S57.3.21 西新井工場での撮影です。更新入場した直後の休日にお願いして撮影させて戴きました。既に機器の取り外しが始まっています。この他モハ7825.7831は先頭で撮影出来なかった車両です。

7829-151-20.jpg
⑤のグループのモハ7829です。S32.12 ナニワ工機製です。
このグループのクハ829には、Rが付いているのがハッキリ確認できます。またモハ7830、サハ830についても角度は浅いながらもR付の様に見えます。S56.9.28 春日部駅での撮影です。

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⑥のグループでクハ831です。S32.11 日車東京支店製です。
このグループは、モハ7831と中間車のモハ7832、サハ832にもハッキリとRが付いているのが確認出来ました。
前に紹介しましたが、この7831編成から西新井工場へ入場して機器を外し、車体の解体は杉戸で行われるようになりました。S57.2.19春日部駅での撮影です。

7833-189-27.jpg
⑦のグループでモハ7833です。S33.8 ナニワ工機製です。
この7833編成から制御器が、ES-567Aに変更されています。これ以前のMMC-H-10のグループは5050系に更新されたのに対して、このグループから後は5070系に更新されました。
モハ7833は、Rが付いているのが確認出来ます。クハ833、モハ7834についてもハッキリとしたR付が確認できますが、サハ834やモハ7835.7836はRは浅くなっているようです。

数が多いので、今回はここまでとします。⑧グループ以降については次回紹介したいと思います。
同じ年次やメーカーでもR有無や角度の浅いもの等が見られ、1両1両違うと言っても過言では無さそうです。工場入場の際に腐食などで雨どいを交換している可能性も高く、製造時のものとは違うような気がします。

幌の引っ掛け金具について

 こんにちは。クハ300型の幌の引っ掛け金具についてのコメントを戴きました。
コメント欄に書かせて戴きました内容と同じですが、S34.9より73型の更新が開始され最初の4編成(7323.7329.7325.7303)は前パンでした。5編成目の7326編成より後パンで登場しています。自分の手持ちの写真で確認したところ、前パンのクハ323.329.325.303に金具はありません。また後パンになった直後のクハ326.317にも金具は見らせませんでした。S35.12更新の7編成目クハ310から金具を確認出来ましたが、8編成目クハ316、9編成目クハ314、10編成目クハ300、11編成目クハ312、12編成目クハ322、13編成目クハ324、14編成目クハ313、15編成目クハ320、16編成目クハ321、17編成目クハ304、18編成目クハ361となり、19編成目からは中間車への更新となっています。7編成目~18編成目のクハのうちクハ313.320以外は手持ちに写真から金具の存在を確認出来ました。推測ですが、5編成目から後パンの更新に変更となり、最初の2編成(5、6編成)は仕様変更直後のためモハ、クハの車体を別々に作成したが、8編成目以降は車体の制作がモハ、クハで共通化された可能性があると思います。また、S40頃の東上線の78型の写真で4+2の連結で4両固定が下り方(寄居方)に連結されモハ車に幌がついていない写真があります。東上線の一部の車両はクハに幌を付けていた様ですのでこの様なことに兼ね合いがあったのかもしれません。この金具のある車両と無い車両についてコメントの補足として、いくつか写真を出させて戴きます。

109-33.jpg
まず、本線の館林検修区配置の車両から紹介致します。
写真は、S56.4.29に春日部駅で撮影したクハ324です。S37.2、13編成目に更新された車両です。更新時には、WCが設置されていた様ですが、S46.9頃より撤去されています。この車両を含め館林配置のクハ300型は全車に金具が設置されていたと思われます。本線系統の73型としては、結構後まで残りS57.2に7322編成と伴に杉戸に廃車回送され解体されてしまいました。

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クハ304です。S37.10、17編成目に更新された金具付の車両です。この車も更新当初WCが設置されていましたが、後に撤去されています。S56.3.12 春日部駅での撮影です。この車両は、73型の廃車第一陣で消えた車です。撮影直後に休車となり後に杉戸へ廃車回送され解体されています。

121-31.jpg
クハ314です。S36.7、9編成目に更新されました。この車両は本線配置でしたがWCは設置されていなかった様です。また、尾灯が他のクハ300型と違い大型のものが付いていました。前述の7322.7324編成廃車後も残り、通学臨電を除けば、本線最期の73型として活躍しました。モハ7317の台車が本線配置車の中で唯一78型と台車交換を行っておらず、最後までTR-25を履いてたためでしょうか。S58.12頃より休車となりS58.1に杉戸へ回送され解体されました。S56.6.28 春日部駅での撮影です。

184-21.jpg
越生駅で並ぶのは、S36.2更新で8編成目のクハ316(左)とS34.9更新で2編成目のクハ329(右)の並びです。クハ316に金具は付いてていますが、クハ329には金具は付いていません。クハ329は唯一の日本車両製の更新車でベンチレーターも他の73型と違い、7820~7890型と同じ押込み型のベンチレーターを付けていました。S57.2.9の撮影ですが、S57の年度末に両車とも運用を離脱して廃車となっています。この2編成は自力で杉戸へ廃車回送され解体されましたが、モハ7329のみは東武動物公園内に保存されました。

183-27.jpg
金具付のクハ361です。S57.2.5 川角信号所での撮影です。S37.12、18編成目として更新されましたが、19編成目からは、中間車として更新されています。この車両は元は63型では無く戦災復旧車のモハ60054でした。当初更新順序が遅く中間車になる予定でしたが、踏切事故のため更新入場が早まりクハになったとのことです。廃車後78型に牽引され杉戸に回送され、売却用の車両となりました。クハ361は埼玉県三郷市に商業施設用として売却されましたが、商業施設の閉店により解体されています。

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クハ326です。S56.6.9 志木駅での撮影です。
S35.7、5編成目に更新され、更新が早かったためか金具は設置されていません。S57.12に廃車となり、暫く森林公園検修区に留置されていましたが、翌S58.6に売却の対象車両として78型に牽引され杉戸へ回送されましたが、結局売却されずに解体されています。

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クハ312です。S36.9、11編成目に更新され金具が設置されています。
S57.7.29 寄居駅での撮影で、検査のため杉戸工場へ向かう途中で秩父鉄道のクハ852と並びました。両車とも元国鉄63型ですが、クハ312は63197なのに対し、クハ852は小田急が自社発注した車両で省番号はありません。
この編成も前述のクハ326の編成と伴にS58.12に廃車となりましたが、S59.6に売却対象車として杉戸へ回送、結局売れることなく解体されています。

今回はクハ300型の幌の引っ掛け金具について書かせて戴きました。ありがとうございました。

7870型後パンタ車(その2)

 こんばんは。
7870型の後パンタ車を紹介しましたが、今回は残りの7887~7889.7870を紹介します。

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モハ7887とクハ887です。S36.3ナニワ工機製です。
この編成は、7888と伴に新製後に川越電車区に配置され最期まで東上を離れることの無かった車両です。末期は森林公園の配置となっていましたが、編成を組んだ際にモハ7887が中間に入り先頭に立つたのを見たことがありません。S60.2.1に7878と伴に更新のため西新井工場へ入場しました。入場の際も7887は中間に組まれていました。西新井工場入場後に7878編成を解体のため、東武動物公園まで牽引した後に西新井工場に戻りました。この時7887が先頭で本線を走行しましたが、残念ながら仕事のため撮影には行っていません。
上の写真は一旦西新井工場に戻った際に撮影したもので、S60.2.8の撮影です。この時点では制御器等の取り外しは行われていません。その後、5070系に使用する部品を取り外し、2.20に7884に牽かれ杉戸へ回送されました。
下の写真は、S59.6.14 鷲宮駅での撮影です。7328編成の回送を杉戸まで牽引し森林公園に帰るところです。東上のサボを付けたまま本線を走る姿は非常に珍しいものです。887+7887+848+7848の編成で回8346レです。

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モハ7888とクハ888です。S36.3日車東京支店製です。
この編成も前述の7887と、同様に東上線を離れることはありませんでした。7887と違い越生線や東上線の北部ローカルでモハ7888が先頭に立って使われているのを良く見かけました。更新はS60.3.1で単独で西新井工場に入場しています。
上の写真は、S60.3.1 羽生駅での撮影です。回8346レで西新井へ向かいます。
下の写真は、S58.12.4 坂戸駅での撮影です。朝のラッシュを終え3028レで到着した888+7888+850+7850の編成は回4003レで森林公園に回送されます。クハ888は検査出場から日が経っていないため車体や台車が綺麗でした。

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Tc889-542.jpg
モハ7889とクハ889です。S36.3日車東京支店製です。
新製時は、東上線の配置だった様ですが後に本線に移り、S40年代には春日部検修区の配置となっています。東上用サボ掛けは残っていませんでした。その後館林検修区に移動しましたが、S59.3.27に館林から直接森林公園に転属となっています。更新のためS60.5.24に単独で西新井工場に入場しました。元々本線に配置されていた編成は運転台の背面の客室内に東武鉄道の路線図が掲出されていましたが、東上からの転属車は横長の広告枠が付いていました。
上の写真は、S57.2.4羽生駅での撮影です。この日館林の7322.7324が杉戸へ廃車回送し、代わりに東上から7838.7839が転属してきました。7820型の2両固定が本線に配置されたのは、78型の4両固定化が始まったS43以来のことだったと思います。
下の写真は、S60.5.24 羽生駅での撮影です。更新のため西新井工場に入場する途中です。森林公園に転属後の姿ですので、東上用サボ掛けが付きエアーホースなどのも東上線仕様となっています。西新井工場入場後に先に更新入場した7885を牽引し、東武動物公園まで1往復しています。その後、6.14に5557に牽かれ解体のため杉戸へ回送されました。またクハ889はサハ803が更新の際に台車交換を行いNL-1台車を履いていました。

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モハ7870とクハ870です。S36.5日車東京支店製で78系の中で最も新しい車両です。7870型も7889まで新製され、既に7890形式があったため苦しまぎれに7870の車番を付けたと雑誌等に書かれています。78系の中で0から始まるのは、7800型のモハ7800.クハ800とこの7870型のモハ7870.クハ870だけです。
S30年代の配置表を見ると新栃木の配置になっています。その後、春日部検修区に転属し春日部での活躍が永かった車両です。78型の更新の進捗により館林へ転属しましたが、他の車両同様に館林の78型運用終了により、S59.5に春日部に戻っています。そして森林公園に転属する事無く、S59.10.9更新のため西新井工場へ入場しています。7870型の中では、7871に続き2番目早い更新でした。更新後、5176編成となりましたが他の4両は7820型の7845.7846の編成で更新前にも一緒に組成して活躍した編成でした。また、クハ870はサハ826が更新の際に台車交換を行いNL-1を履いていました。一緒に更新されたクハ845.サハ846もNL-1を履いていたので5176編成のクハとサハの台車はNL-1に統一されていました。
写真は上下ともS59.10.9 北春日部駅での撮影です。更新のため回8346レで西新井に向かいます。

7870型後パンタ車(その1)

 こんにちは。
今回は78系の中では最新鋭となる、7870型の後パンタ車について紹介します。
7870型の前パンタ車は、7870.7881~7889の10編成製造されています。
7870型の前パンタ車は私が本格的に写真を撮り始めた、昭和50年代の中頃には春日部・館林・新栃木・森林公園の78系を要する全ての検修区に配置されていました。製造はS36.3~36.5で78系の中では一番新しい車両です。本線と東上線の間での転配も多い車両でした。一時期は。7887.7888を除き全て本線系統の配置でしたが、末期には7870.7884を除き全て東上線に配属されました。
S59.10にこのグループで最初に7870が更新のため入場しました。最後は7883が前パンの7876と伴にS60.10に更新入場し、78系は消滅しました。

ここからは、編成毎に紹介していきます。
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モハ7881とクハ881です。
S36.3、ナニワ工機で製造されました。永い間新栃木検修区に配置され、日光線・宇都宮線の準急やローカルに使われてきました。S59.11の新栃木の78型が置換えとなり、森林公園へ転出しました。
S60.5.11に7885編成と伴に、更新のため西新井工場へ入場しました。クハ881は、7800型の更新にあたりサハ804と台車交換を行いNL-1台車を履いていました。
上の写真はS59.10.28 野州大塚駅での撮影です。右が465レ7881+881+7878+878、左が254レ7873+873+7879+879の交換です。
下の写真はS60.5.11 秩父鉄道武州荒木駅での撮影です。更新のため、881+7881+885+7885の編成で西新井工場へ向かいます。クハ881の表情が寂しげに見えます。

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モハ7882とクハ882です。S36.3ナニワ工機製です。この車両も7881同様、永い間新栃木検修区に配置されていました。新栃木検修区に配置ななる前に東上線の配置時代があったと思われ、東上線の用のサボ掛が設置されていました。7882もS57.11に7881、7878と伴に新栃木から森林公園へ転属となりました。更新入場は、S60.8.12でした。
上の写真はS59.5.26 新古河駅での撮影です。7882を先頭とする243レ準急東武宇都宮行です
下の写真はS58.7.19 東武日光駅での撮影です。882+7882の964レ新栃木行の日光線ローカルと荷8310レモニ1472が並んでいます。964レは数年前まで4両でしたが、この時点では2両になっています。また、翌日の7.20をもって荷電は廃止になりましたが、最終日の新栃木~業平橋~東武日光~新栃木間の荷電運用は、この7882が代走したために荷電が東武日光駅へ来たのはこの日が最後でした。

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モハ7883とクハ883です。S36.3ナニワ工機製です。
S47.3の配置表を見ると既に本線の配置となっていますが、東上用サボ掛が残っていたので東上線の配置時代があったと思われます。春日部検修区より館林検修区に移りましたが、S59.5に春日部検修区に戻ってきました。翌6月には早々と森林公園に転出しています。更新は最も遅く、S60.10.28で7876と伴に西新井工場へ入場しました。
上の写真はS59.5.26 春日部検修区での撮影です。5.1付で館林から転入してきたばかりでした。
下の写真はS57.2.19 春日部駅での撮影です。準急新栃木行の運用に入っており、館林検修区の運用と思われます。

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モハ7884とクハ884です。S36.3ナニワ工機製です。S47.3には森林公園の配置となっていました。東上用のサボ掛も残っていました。東上線より春日部検修区に転入、その後館林検修区に転属しています。S59.5には館林検修区の78型の運用終了により、春日部検修区に戻っています。春日部配置時代に更新された7870を除き末期は、7870型の後パンタ車は、森林公園へ転属となりましたが7884は森林公園へは転属せず、更新種車となった78型を杉戸の解体場へ回送する牽引車として活躍しました。更新はS60.4.22に西新井工場へ入場しています。
上の写真はS60.2.20 西新井~竹ノ塚間での撮影です。更新のため西新井工場へ入場した7887を解体のため、杉戸へ回送します。回8341レ 7884+884+7887+887 7887は制御器などが外され自走出来ません。
下の写真はS59.10.25 東武動物公園駅での撮影です。この日解体となる7845+846を杉戸まで回送し、回8346レで春日部検修区に帰ります。

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モハ7885とクハ885です。S36.3ナニワ工機製です。この編成もS40年代後半から50年代にかけ森林公園から春日部検修区に転属しています。そのためか、東上用サボ掛が残っていました。春日部~館林と渡り歩きS59.5に春日部に戻っています。春日部に戻ってからS59.7に再度森林公園に転属になるまで、臨時快速「たびじ」や通勤快速の運用に使われました。S60.5.11に7881と伴に更新のため、西新井工場に入場しました。また、クハ885はクハ806が更新の際に台車交換を行いNL-1台車を履いていました。
上の写真はS59.6.4 小菅駅での撮影です。西新井工場の出場試運転、試7302レです。
下の写真はS59.5.5 東武日光駅での撮影です、GWの多客臨で3060レ臨時快速「たびじ」885+7885+838+7838の編成です。

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モハ7886とクハ886です。S36.3ナニワ工機製です。
S47.3の配置表を見ると森林公園の配置になっていますが、東上用サボ掛は残っていませんでした。春日部から館林へ移り、S59.5には春日部に戻っています。S59.7に7885と伴に一足早く森林公園に転属しています。7870型の森林公園への転属が本格的に始まったのは、S59.11からですがS59.6~7にかけて7883.7885.7886が一足早く森林公園へ転属しています。これは、7847.7850.7851の更新入場による補充のためと思われます。
更新は、S60.3.28で7877と伴に西新井工場へ入場しました。
下の写真は、S59.5.21春日部駅での撮影です。839レで7886+886+7883+883の4両編成です。この時点で春日部検修区には4両編成の運用が2つあり、その内の一つは78』型の運用でした。1番線には、新栃木の運用で256レ7877+877+7880+880+7878+878が停車しています。
下の写真はS59.7.14 鷲宮駅での撮影です。春日部から森林公園へ転属するところで、回8341レ886+7886+885+7885の編成です。

今回は、7881~7886までを紹介させて戴きました。
7887~7889、7870については次回紹介させていただきます。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
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東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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