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6050系登場時

 こんばんは。
今日は、先日発売された鉄道コレクション6050系の登場時の写真がありましたので紹介します。

6252
まず、クハ6252です。これはクハ6206を更新したもので、施行はアルナ工機です。6000系の修繕更新は、78型と違い配属先である新栃木検修区から杉戸工場に入場して、台車や主要機器を外したうえで車体の解体が行われました。6050系の車体はアルナ工機・東急車両・富士重工作られ、6000系から外した台車や機器を取付け甲種輸送で西新井工場へ輸送されました。6152編成の種車となった6106編成は11/8に杉戸工場に入場しています。S60.12.4越谷駅

6152

6152
次はモハ6152でこちらはモハ6106を更新したもので、同じくアルナ工機製です。S60.12.4越谷

6152
この日、6152+6252は定期検査の出場試運転のスジで、西新井→北春日部→鐘ヶ淵→西新井と試運転を行いました。写真は試7302レ西新井~竹ノ塚間での撮影です。S60.12.4

62101
61101編成は野岩鉄道用として新製されました。完全な新製車のため、台車はTRS882を履いています。S60.12.4西新井

61101

Image16.jpg
新製車である61101+62101の試運転も同じ12/4に行われました。こちらは、DRCの出場試運転などに使われる新栃木までの試運転スジが使われました。新製の時点で61101+62101は東武の車両として製造され、S61.9.1に野岩鉄道に移籍しています。連結面の検査票が「東武鉄道」となっています。アルナ工機製です。S60.12.4西新井

61101
姫宮~東武動物公園間を走る、試7246レ S6012.4の撮影です。
今回は鉄道コレクションの発売に鑑み6050系の登場時を紹介しました。次回はまた旧型電車を紹介したいと思います。
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西工無番入換車(旧上毛デハ161)

 こんにちは。今回も久しぶりの更新となります。
かつて西新井工場で活躍した無番入換車、旧上毛のデハ161について書きたいと思います。

1101
西新井工場では長らく、大正生まれのモハ1101が入換車として活躍していました。S56.3に東武動物公園がオープンすることになり、モハ1101は同園に保存されることになりました。上の写真はS54.6.2の撮影です。

入換車1
そのため、モハ1101に代わり上信電鉄よりデハ161を購入して入換用としました。但し、同車は車籍が無く機械扱いとなっていました。他の車両と同じセイジクリーム塗装され、S55.9より西新井工場の構内での活躍が始まりました。写真はS56.11.30の撮影です。

入換車2
2エンド側から見た写真です。2エンドは非貫通になっています。S59.4.1の撮影です。

入換車3
1エンド側の正面より見た写真です。1エンド側は貫通ドアがあります。また、上毛時代のサボ受けも残っています。S59.9.17の撮影。

入換車4
構内入換専用として活躍しましたが、上の写真は更新のため入場したモハ7815+サハ804を解体線に押込むところで、既に主要機器が外され台車も仮台車になっています。S55.10撮影

入換車5
DRC1720系も工場内では、同車のお世話になりました。入換中のモハ1721他でS59.2.23の撮影です。

入換車6
機械扱いといえども、定期検査を行います。定期検査中は館林検修区のモニ1473が応援に来ていました。その横では、定期検査による杉戸工場への回送準備が行われています。S57.10.31撮影

入換車7
ピット線内では、8671+8571+入換車と組成されていました。S57.10.31撮影

入換車8
翌日、8671+8571に牽引され入換車は杉戸工場に回送されました。どの様な決まりがあるか分かりませんが、わざわざ杉戸工場まで回送するのは素人では理解に苦しむところです。S57.11.1姫宮~東武動物公園間での撮影です。

入換車9

入換車10
出場はS57.11.12でした。当然のことながら、本線試運転は行わず構内試運転のみだったと思われます。出場時は東武動物公園→鐘ヶ淵→西新井と回送されるため、鐘ヶ淵から運転方向が変わります。そのため、入場時と違い8558+8658+入換車+8517+8617と8000系でサンドイッチされての回送となりました。上の2枚写真は松原団地駅で撮影したもので、検査掛が添乗しています。S57.11.12
その後、荷電運用が廃止になり館林検修区のモニ1473がS58.8.12西新井工場に転属してきました。モニ1473は試験塗装を纏っていました(回送時は、試験塗装部分を隠して運転)、但し全く使われることも無く工場内の梅島寄りに留置され続けました。全く動きが無いままS60.7.1に再度杉戸工場に入場しています。この時は自力ではなく7874+874+1473と大変珍しい編成で無動回送されました。7874+874はこの時点で森林公園検修区に配置されていましたが、更新のため入場していたのを使用したものです。また、時期は忘れましたが杉工入場前に西新井工場で運転台窓の拡大や2パンタ化などの改造を受けています。

入換車11
その後、検査を終えS60.7.27にモニ1473は出場しました。しかし出場後も入換車は交代せず、無番入換車が使われていました。S60の秋になると塗装変更が実施されました、S60.9.26の館林検修区の8543+8643が最初に新塗装となって出場しました。これに先立ち、無番入換車に新しい塗装の試験が実施された様で新塗装になりました。S60.10.24の撮影です。

入換車12
いつ、入換車が1473に交代したか記憶は定かではありません。翌S61.7に西工を訪ねると、無番入換車の姿はありませんでした。工場の方に尋ねると解体のため杉戸工場は回送されたとの事です。当時、野岩鉄道開業を控え6000系の更新が急ピッチで進められていました。その中で不要となったクハ6222の車体の民間への売却が決まり、台車は6050系に流用されてしまうため、急遽無番入換車を杉戸に回送して解体を行ったうえで台車を売却される6222に履かせたとのことでした。この6222は群馬県内に保存されており、無番入換車の台車はまだ、ここで生きています。写真は発送前の6222で無番入換車の台車を履いているのが分かります。S61.7.19の撮影です。

今回は多忙のため、更新が中々できず間隔がかなり開いてしまいました。試験塗装となったモニ1473などについても機会があれば書きたいと思います。
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東武73・78型旧型電車

Author:東武73・78型旧型電車
昭和60年に消えた、東武鉄道の73・78系の懐かしい写真を紹介します。


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